梅雨入り時の

気狂いピエロ

 

花火の日❺

散弾銃に❼

弾道弾❻

コロナコロリの❼

夏季うつ社会❼

 

ハナビノヒ❺

サンダンジュウニ❼

ダンドウダン❺

コロナコロリノ❼

カキウツシャカイ❼

 

以下の時制をご覧下さい。

300年前に徳川吉宗によって、

隅田川に花火を打ち上げた動機は、

僕等現代人と一緒かも知れません。

身分も性別も、その罪深さも、

健常も障害も、国も、民族も、

伝染病も、

全てが。

愚かで愛すべき憎い人間…

 

○5月某日

 

突然、同室の紳士が怒り出す。

「静かにしろ!」

「咳するな!」

「クシャミするな!」

「障害者らしくしろ!」

 

○5月25日

 

長野・中野市の立てこもり事件

「長野県中野市で、男女4人が殺害された事件で、警察官を射殺した殺人容疑で逮捕された農業の青木政憲容疑者(31)が、事件を起こした動機について、死亡した女性2人に「『(ひとり)ぼっち』だとばかにされた」などと母親に説明していたことが、捜査関係者への取材でわかった。」livedoor

 

○5月28日

 

花火の日(5月28日 記念日)

「1733年(亨保18年)のこの日、隅田川の両国橋付近で水神祭りの川開きが行われ、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられた。これが「両国川開きの花火」の始まりであった。

この年は第8代将軍・徳川吉宗(1684~1751年)の治世で、全国的に凶作に見舞われ、大飢饉になったうえ、コロリ(コレラ)が大流行して多くの死者が出た。この犠牲者の慰霊を兼ねて打ち上げられた花火は、やがて庶民の楽しみとして定着した。

。」雑学ネタ帳

 

○5月某日

 

施設内にて、

患者さんと職員さんが、

取っ組み合いの喧嘩。

 

○5月31日

 

北朝鮮によるミサイル発射事案に関する総理指示(6:32)

「更新日:令和5年5月31日

総理指示(6:32)

情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと

航空機、船舶等の安全確認を徹底すること

不測の事態に備え、万全の態勢をとること」首相官邸

 

 

○夏季うつ

「夏季うつとは季節性感情障害(SAD)の一つで、夏の時期に発生する季節性のうつ病のことです。 季節性のうつ病にはこれといった原因はなく、食欲低下や不眠、不安感、精神的不調といった症状が決まった季節にあらわれます。 症状が出る期間が夏の場合は「夏季うつ」、冬の場合は「冬季うつ」と呼ばれます。2022/06/07

https://www.armg.jp › journal

夏の疲れ・身体のだるさが「夏季うつ」に!?夏バテを予防する効果的な対策方法を紹介」

 

 

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沙羅双樹と夏椿

 

夏椿❺

沙羅双樹❻

の鐘の聲❻

盛者必衰❼

仏前に等し❽

 

ナツツバキ❺

シャラソウジュノ❻

カネノコエ❺

セイジャヒッスイ❼

ブツゼンニヒトシ❽

 

私の2階の部屋から、

少し低い木に白い花が咲きました。

夏椿だそうです。

調べて見るとこの花は、

インド🇮🇳の仏様の花、沙羅双樹が寒さに弱く、

その代用として仏様に植えられた花だそうで、

其れが何気なく目の前にある事に感動しました。

今は緑色のハナミズキの横に植わっています。

僕達仏教を信ずる人間は、

仏前に等しくお祈りをさせて頂きます。

 

合掌

 

 

夏椿

和名ナツツバキの由来は、花や葉の形がツバキに似ており、夏に花が咲くことによる[5]。別名はシャラノキ(沙羅木)[2][3][5][6]、サラノキ[6]、シャラ[5][6]、サルナメ[6]、シャラソウジュ、サラソウジュ(娑羅樹、沙羅双樹)など。また、幹肌が次々と剥がれてすべすべしているのでサルスベリの異名もある[7]。インド北部に生えるフタバガキ科サラソウジュ別名:シャラノキ)に似ているとされて[注 1]、江戸時代中期に仏教の聖樹である沙羅双樹をナツツバキにあてるようになり[8]、上記の別名がインドのシャラノキの誤称との説がある[3]。シャラは沙羅双樹のサラから転じたといわれる[5]。」Wiki

 

沙羅双樹

「幹高は30mにも達する。に白いを咲かせ、ジャスミンにも似た香りを放つ。耐寒性が弱く、日本で育てるには温室が必要である。こうした植物園の例としては、草津市立水生植物公園みずの森新宿御苑がある。日本の気候では育たないため、日本各地の仏教寺院では本種の代用としてツバキ科ナツツバキが植えられており、「サラソウジュ」やその別名で呼ばれている。」Wiki

 

「沙羅樹は神話学的には復活・再生・若返りの象徴である「生命の」に分類されるが[2]、仏教では二本並んだ沙羅の木の下で入滅したことから般涅槃の象徴とされ、沙羅双樹とも呼ばれる[3]。」Wiki

 

仏教三大聖樹

無憂樹マメ科):釈迦が生まれた所にあった木

印度菩提樹クワ科):釈迦が悟りを開いた所にあった木

娑羅樹(フタバガキ科):釈迦が亡くなった所にあった樹木」Wiki

 

「祇園精舎の鐘の聲(声)、諸行無常の響あり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。」(祇園精舎(巻第一)冒頭)Wiki

 

 

 

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憎めぬ我が子

 

自分の子❺

人殺めても❼

憎めぬ子❺

更迭しても❼

未だ憎めぬ子❼

 

ジブンノコ❺

ヒトアヤメテモ❼

ニクメヌコ❺

コウテツシテモ❼

マダニクメヌコ❼

 

何をしようが、

人を殺そうが、

親の顔に泥を塗ろうが、

公私混同しようが、

やはり自分の子は可愛く、

本心では、けじめなど無い。

これは乱暴な並列ではあるが、

厳粛なる真実である。

これは氷山の一角だ。

要は要領が良いか悪いかだ。

ねえ○○さん。

 

 

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