「仏教12因縁」の愛を語る立場
(愛を語る第ニ歩)
不定期投稿
先ず、広辞苑ではどう説明されているかだ。
ウィキペディアのまとめはこうだ。
- 親兄弟のいつくしみあう心。ひろく、人間や生物への思いやり[1
]。 - 男女間の愛情。恋愛[1]。
- 大切にすること。かわいがること。めでること[1]。
- 〔キリスト教〕 神が、全ての人間をあまねく限りなく いつくしんでいること。アガペー(隣人愛)[1]。
- 〔仏教〕 渇愛、愛着(あいじゃく)、愛欲。「十二因縁」
の説明では第八支に位置づけられ、 迷いの根源として否定的に見られる[1]。
愛を否定的に見る。
現在の日本でこれが許されるのだ。
僕はただ祈るだけだったが長年上座部の仏教を信仰し、
日本に帰ってきて大乗仏教を勉強し驚いた。
その時に、お金も無いのにCanvaを買いスライドを作った。
今回は、経験的に僕の愛を理解する基本にある、
12因縁をご覧下さい。
やっぱり無宗教はあかんなあなあなあ。
合掌
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