誰かの何かの空想の中でとりあえず、とりあえずただただ息子の為だけにその為に手段を選ばないお金も男も、ただの手段とってもとっても、疲れた俺は生きてるのか実は生きていないのか存在しているのか実は存在していないのか誰かの何かの空想の中で生きて存在しているだけなんじゃないかどこからどこまでが自分なのか分からない