今朝の診察にて、息子ハルは自閉症スペクトラム(症)との診断が出ました。
IQも平均に届いていない。

今はもう、アスペルガーだのなんだのの診断名はつかないようで、包括して呼ばれるらしいです・・
・・・
ということは、私も自閉症スペクトラム(症)ですね。

先生の走り書き、貰ってきた・・読めん(爆)





自閉症スペクトラム(じへいしょうスペクトラム、英語:Autistic Spectrum Disorder、略称:ASD)とは、自閉症、特定不能の広汎性発達障害などの各疾患を広汎性発達障害の連続体の1要素として捉えたもののことである。自閉症連続体(じへいしょうれんぞくたい)、自閉症スペクトル(じへいしょうスペクトル)などともいう。

【概要】
「自閉症スペクトラム」の概念は、1990年代に、主に自閉症やアスペルガー症候群の研究者らによって提案された。

高機能自閉症とアスペルガー症候群に違いがあるのかどうか、知能指数の高低をどのように捉えるべきかなどの諸課題について、臨床医学・医統計学における体系化・均質化を目指したものともいわれている。(いわゆる従来型)自閉性障害、高機能自閉症、アスペルガー障害、レット症候群、小児崩壊性障害、特定不能の広汎性発達障害のことをいう。

DSM-5では、知的障害の有無を問わず、知的障害のないとされる高機能PDDを包括して、「自閉症スペクトラム」としてまとめられる方向で検討されている(このため、従来の高機能PDDは、「知的障害のない自閉症スペクトラム」のくくりとして捉えられる形となる)。


以上wikipediaより、抜粋させていただきました。



今は、何も、言えない。
想うことが、多すぎて。