皆様こんにちは
ヴィファーレン長崎、中々戦い方が安定してきませんね。
一瞬浮上しそうな試合もあったのですが、ここ数試合また落ちてきている印象です。
その原因が昨日の千葉戦にモロに出ていたので少し書いていきたいと思います。
【現状の一番の課題】
・守備がはまらないこと
昨日の試合の前半15分間が個人的に一番気になりました。
松田監督のサッカーの良いところは、トップの選手が守備の起点となり流れるように後ろの選手がスライドしてボールをサイドラインに追い込むというのが統一されたルールで、それをマンツーマンではなくゾーンディフェンスの中でやるということにあると思っています。
ただ昨シーズンと違ってクリスティアーノ選手が入ったりサイドバックに新加入選手があったりと守備負担のバランスが難しい人選を余儀なくされていて、そこの規律が守れていないがために失点数が増えている印象です。
そのなかでも昨日はトップの選手(都倉、植中両選手)が守備のスイッチを入れるときに、山崎、クリスティアーノ選手とのスライド連携が明らかに遅れていました。
簡単に言うと、「一生懸命走ってるけど、一人一人が勝手にボールにかみつきに行っている」状態でした。
相手が3バックということもありましたが、結果として簡単に剥がされ、2度追い3度追いが発生し消耗した影響でパスミスとトラップミスが相当出てしまいました。
松田監督のサッカーは良い守備から良い攻撃をだと思うので、修正するなら絶対にこの部分からスタートすべきでしょう。
これは絶対にチームとして改善出来ることなので、コミュニケーションを図ってでもやってほしいです。
攻撃に関しては、数的有利を作り出そう(つまりは綺麗に崩そう)とするあまりパスが増えすぎた印象でした。
2点リードを許すまでほとんど1対1の状況でドリブル勝負を挑んだ選手はクリスティアーノ選手以外いなかったのではないでしょうか?
あとは、単純にトラップミスが相当多かった。出し手の問題なのか、受け手の問題だったのかは選手間で明確にすべきでしょう。
後半米田選手のドリブルとエジガル選手の前をむくトラップは相当効いていた印象だったので、前半からパスとドリブルの比率を平均的にした方がよかったと思います。
ただ厳しい言い方をすれば、この時期にホームグラウンドでパスミスやトラップミスを繰り返すようでは昇格は難しいですね。
まとめると修正点は3つ
・守備の規律を再確認すること(特に固定スタメン以外の選手がいるときは気を付ける)
・ドリブルの比重を上げること
・前向きのトラップをチャレンジすること
高いレベルでの勝負だと思っています。
そこに打ち勝てる監督と選手の皆さんだと思うのでどんどんチャレンジしてほしいですね。
次節はこの3点に注目して観戦したいと思います。
家族が苦しい時こそ拍手で応援しましょう。