標高800mの山の中。ALS(連れ)と糖尿病(黒柴)と暮らす。
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標高800mの山の中。ALS(連れ)と糖尿病(黒柴)と暮らす。

令和7年8/7 山の一軒家で暮らす僕らに、突如ALSはやって来ました。僕はALSを発信するため、エッセイで伝えることにしました。日々の出来事を題材に、僕らの暮らし・生き方を綴ります(プライバシーを考慮し、フィクションを交えています)。

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㉝令和7年10/14(火) 秋村の元・職場、有償運送にOKを出す。ひとえに秋村さんの人徳。

noteでエッセイを公開しています。読んでいただけますと幸いです。

 

 

標高800mの山の中。ALS(連れ)と糖尿病(黒柴)と暮らす。㉝令和7年10/14(火) 秋村の元・職場、有償運送にOKを出す。ひとえに秋村さんの人徳。|朝居秀市登場人物: 朝居秀市 主人公(僕) 40代前半男。2017年東京からA県移住 秋村匡士 連れ 50代男。ALS発症。A県で生まれ育つ ラブちゃん 黒柴女の子 7歳。4歳で糖尿病発覚。毎日インスリン注射 ―10/14(火) 午前中。秋村の訪問リハ、初日だった。 その時、僕は夜勤明けで、イヤホンで音楽を聞きながら寝ていた。 ワン!!ワン!!ラブが吠えている…リンクnote.com

 

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