率直な感想は、話が重すぎる事です。
正直、第1分冊を最後まで読めるかも不安だったくらいですからね(笑)
話は元学生の主人公が、金貸し姉妹を殺害してからの犯人が抱くであろう心理描写をしてあります。
時間的経緯が掴めないので難しい部分がありますが、多かれ少なかれ犯罪を犯した人は同じ心理描写をするのだろうな〜と読み取りました。
極貧が罪を作るという言葉もありますが、この本ではモロにその部分を表していますね。
これから第2、第3分冊と続くのでその変化を楽しみに読んでいきます。
でも、内容は重いので順調にはいかないと思いますが・・・