沖縄ぶらぶら日誌
上図が新挿入理論だ.以前の挿入理論を下に示すが,これらシェーマは同一の腸管という前提.Raの段階ですでに技をかけるという優れた方法だ.達人はどうやらこれを実行しているのだろう.


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上図は以前まで私が学んだ理論である(師匠からのうけうり).
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 これをみるとどうやら,達人はRaからRSにかけて,すでに技をかけていることになる.縦方向の小振幅波動,脱気で管腔の右回転技.ただし,いくつかの症例では従来の屈曲部と一致して11時方向へPush(Left angle, Left turn)でSDJへ向かうものも観られる.また最初の屈曲を越えてからも途中で複数回出現する強い屈曲は同様の手技で管腔を右下へ回転偏位させて進んでいる.よって従来のS-topと呼ばれた箇所と同一かどうか議論するのはある意味ナンセンスかも知れない.

 脱気せず,パンパンの腸管(例えば偽腸閉塞のガス抜き処置など)では屈曲自体単純でまさにSの中間であろうが,通常はこの様な形態はとらず,ましてや脱気しながらの挿入法においては屈曲は複数出来,また屈曲を敢えて必要とする方法であるからして,必ずしもSの中間とは成り得ない.Sの最初であろうが,そこに屈曲があれば件の技をかけるからだ.またその屈曲を敢えて作るからだ.
今月初めから研究会のページに誘われて“Facebook”に嵌っている.
ブログより楽しいかもしれん.
昨日お師匠からの電話で血圧が上がった.
来年夏楽しみです.
しまった 1月3日当直入っちゃったよ 同窓会行けないの~ 残念