今日は、なぜダメな人、イケてない人になってしまう過程について、お話したいと思います。
また、その原因は幼少期からの積み重ねが大きく影響しているということを伝えたいと思います。
なんなんだ?この人は?
と思う人に、今までたくさん会ってきたと思います。
それは、ビジネスシーンでも、プライベートでもあるでしょう。
では、なぜこうなってしまったのか?
これは、2つ理由があると思います。
一つ目は、自分自身の器の小ささ。
(私も思い当たる節がありますがw)
同質的な環境に身を置いていると、なんだかんだで、ものの見方が画一化してきます。
特に、日本は単一民族でもあるし、こうあるべきだ!というのが、世の中の常識として強くある気がします。
私が、アメリカに留学していた時に、びっくりしたことがありました。
授業で死刑についてディスカッションしました。
私は、法律ではとはいえ、人が人を殺すことに違和感をその時感じました。
ただ、アメリカ人の考え方は、全く異なっており、
刑務所は、税金で運営されているよね?
悪いことをした人にお金を使うなら、善良な市民に使った方がいいよね?
悪いことをする奴は必ず、どの世界、国でもいる。
だったら、どうしようもない奴は、死刑にして無駄な税金を使わない方がいいよね?
この意見を聞いた時、私は反論できないと同時に、
「確かに。。。」
と感じました。
このアメリカ人の意見があっている、間違っているは人の見方によって異なるでしょうし、どれが正しいというのはない気がします。
ただ、自分自身の新しいものの見方が出てきたことも事実でした。
新しい環境に身を置けば、その環境の考え方があり、その考えは自分と異なる事も多々あります。
でも、結果としてものの見方が広がる事も事実です。
私は、転職経験者ですが、同じ金融業界でしたが、それでも、全く価値観がことなりました。
なので、様々な異なる環境に意識的に身を置くことは重要です。
だから、もしかしたら、自分がずれてるのかもしれませんw
二つ目は、
嫌な事から逃げ続けてきた人
という可能性があります。
学生の時、もっというと生まれた時から、嫌なことを避け続けると、確実に出来る事の幅が狭まります。
結果として、ビジネスで言えば、歳を取ったにも関わらず、実力がなく、
「なんでこの人は俺の上司なんだ!!!」
ってのは、よくある話な気がします。
上司に間違ってると言えない、
うるせーな〜、だったら俺が責任持ってやるよ!
とたんかを切れない。
こういう人は、社会に出て、苦労します。
上司の言うことを忠実に聞くことを今までの時代は求められてる部分もありました。
ただ、これからの時代は間違いなく変わります。
基本的に、上司の言うことを聞く従順な人の幼少期をどう過ごしたか聞くと、
ほとんどの場合が、親の言う事を忠実に聞きている
人が多いです。
子供を育てて思いますが、どうしても、子供がいう事を聞かないとき、コントロールしてしまいたくなる時があります。
それは、そうですよね。
子供よりも、我々大人の方が、経験、能力は高いのですから。
ただ、子供の長期的な視点で幸せを考えるならば、
昔から言われrていると通り、
「苦労は買ってでもさせろ」
です。
私も、以前の上司で、強烈に仕事ができない人がいました。
人間的にはいい人でした。
ただ、能力が高くない。
ある意味、気の毒でした。
仕事の仕方を見ていると、基本的に摩擦をおこなさないようにし、もっと上の経営陣のいう事には忠実でした。
自分がやるべき事に優先順位を置く。
それが、例え、大変でもやるべき事であれば、やらないとダメなんですね。
やらないと、いつまでたってもできないわけです。
子供の時は、できなくても、
「子供だからしょうがないよね〜」
と言ってもらえます。
しかし、いいおっさん、おばさんが
こんな事も出来ないの?
っていうのは、ある意味、見ていて寂しいものがあります。
ある程度、大人になると、なかなか自分を変えるのは難しくなってきます。
ただ、幼児だったら、思いっきりリスクを取って、いろんな事をチャレンジさせ、たくさん苦労させて、失敗を経験させることが、子育てでは重要だな〜と思う、今日この頃です。