共産主義国家として誕生した中華人民共和国。
だれもが平等で、
階級の無い社会を目指したはずなのに、
豹変と言うより、完全に姿を変えた中華人民共和国です。
南シナ海、東シナ海における彼らの行動、
暴挙の何物でも無いと思う。
世界に中心(中華)は自分たちだから、
なにをやっても良い。という考えが伝わって来ます。
鄧小平が
「豊かになれる者から先に豊かになれ。
そして、後から来る者を助けろ。」といって
改革開放を進めて今に至ってます。
所が現実は、
アラブの王に並ぶような、
天文学的な金がある金持ちが生まれ、
片や、1日1ドルで暮らす人々がいるという
全く、共産主義とはかけ離れた社会になっています。
汚職も蔓延して、それでも世界2位の経済大国。
たぶん、
多くの貧困層は現実を知らされないで
いるのでしょう。
現実を知ったら、「ふざけるな!」という行動を
取りたくなるはずです。
(現実には権力が人を押さえ込んでいるので
それは無理でしょうが。)
拝金主義の末路は、歴史が示してますが、
そんなこと、お構いなしという
今がすべてと、自己利益追求に
励んでいるのが、中華人民共和国ですね。
ピラミッドの頂点にいる富裕層は
国が危なくなったら、莫大な財産をもって
逃げ出せばいいわけです。
「豊かになれる者から先に豊かになれ。
そして、後から来る者を助けろ。」
虚しく聞こえますね。