「TPP参加公約」って嘘? | 秀のブログ

秀のブログ

ブログの説明を入力します。

自民党は 2012年11月の政権公約

「聖域なき関税撤廃」を前提とする限り、

TPP交渉参加には反対だ。

つまり、関税撤廃交渉で「日本独自の聖域」が

犯されるような交渉には参加しない。

と言っていたはずなのに、

完全、国民、特に農業関係者

「嘘」をついていなか?


TPPのニュースでは

「日豪で牛肉交渉妥結。」

「日米閣僚級交渉が18時間にも及んだ。」

という論調で、さも重大で、

悪戦苦闘しながら、とても言い内容の

交渉をしている様に伝わってくる。


「農業産品5品目(聖域産品)」には

絶対、関税の引き下げを行わない。

と 言っていたのでは無いか?


その政権公約で、農業団体の支持を得て

自民党は政権についたのではない?


公約通りの交渉が進んでいるなら

ニュースはこうなる。

「関税聖域を守るために、交渉から撤退。」

「TPP交渉決裂による撤退。

守った日本の農業。賞賛。」


実際は

日豪の肉交渉は関税を20%前後。

対アメリカに関しては、

「せめて、オーストラリアの数字まで

下げますから、なんと、頼みますよ。」

「なにを言っているんだ。関税撤廃には

聖域なんてないんだ。だから0%にしろ!」


思惑が違うのだから

話が噛み合うわけ無い。


そもそも。

「農業産品5品目(聖域産品)」には

絶対、関税の引き下げを行わない。

そんな交渉の場には参加しない。

只、TPP交渉を見てくるだけだ。

と言っていたのに、

ドップリつかり、しかも完全に相手にリードされ、

マスコミはTPPの本質論を一切触れず、

「困難な交渉。妥結は出来るのか。」という

事象だけ伝えている。


本当におかしいでしょう。


日本の「兵糧」を譲り渡し、

そんなに、

輸出産業(特に自動車?)を

守らなければならないの?

そんなに大切なの?



そうだったら、

最初から「嘘」言わず


「兵糧」より

「車」を守るために

TPPに参加させてください。

と言うべきではないの????


何故

正々堂々出来ないのでしょうか?


農業って、耕作も酪農も実に大変なのです。

特に酪農は、生き物相手だから、

24時間つきっきりで世話をしなければいけないし、

家族全員での旅行など一切行けないのが現状です。

それでも、日本の「食」を支えてきているのです。

耕作も、一旦手を離してしまう、

荒れ地に逆戻りで、そこから元の耕作できるように

戻すことは、想像を絶ぐらい大変だと聞きます。


TPP交渉で海外農産物が、国内に「ドーっ」と

流れ込んで、「農業が衰退したら、国が補償する。」

とも言ってますが、

その「国が補償する。」は

私たちの税金なのです。


安部さんのポケットマネーや

自民党がだしてくれるのではなく

私たちの税金なのです。


つまり、

安く食料が手に入ると

喜んだとしても、

税金で、その差額を払っているので

プラス マイナス ゼロ。

もしくはマイナスかもしれません。


農産物をあえて「兵糧」と書きました。

(世界平和を望んでいる私ですが)

時勢が非常事態になったとき、

「あれ、食べ物がない。どうしよう。」と

言うことにならないだろうか心配しているのです。


一度荒れた土地は、簡単 元には戻りません。


それと

誰のための

TPP交渉なのか、

正々堂々と教えてください。


安部さん。