6日ぶりの母です。そう髪を切りました。
放蕩息子の顔を見て、喜んでいます。
さすがに、ちょっと疲れた感じの
「放蕩息子」を見て心配しておりました。
「疲れているなら、来なくていいのに。」と言っています。
そのくせ、「朝からいつ来るんだ。」と
うるさく電話をよこします。
さきほど、
母は自分の口の周りに手を当てていました。
「どうした?」と聞くと
「ひげ。」
「?」
「あんたのひげ 白くなった。
楽の爪、苦のひげ。(そんな言い伝えがあります。)
大丈夫か?あんた若いのに白くなって。」
「もう50代後半になってきた。」
「なに、まだ若いのに。」
「もうジジイだ。」
「私より若い。」
確かに、母よりは若いが
ジジイになっているのも事実であり、
そんな たわいもない会話を今してました。
