皆さん、ご存じだと思いますが、
原発は夢の発電と呼ばれて、安全、安全と言い続けられて来ましたが、
原子力エネルギーを直接、電気エネルギーに変えるのではなく
単に、お湯を沸かして、蒸気でタービンを回し
電気を作り出すためだけの、
まさに燃料として使われているんですよね。
それを石炭や石油、天然ガスを使って
お湯を沸かし 蒸気でタービンを回し
電気を作るのが火力発電。
発電方法は一緒で、燃料が違うだけなんです。
さも、すごい技術の様ですが、
お湯を沸かす事は一緒!
恐ろしすぎる放射能に対して
複雑な技術が生まれたことが、
一見、凄いと思ってきたのです。
化石燃料でトラブルが起きたら、
基本は火を消すことに集中すればいいけど、
東電福島の様な事故が、起きてしまったら、
水をかけるだけでは済まないのです。
原発大国 アメリカは、放射能の危険性を
認識していて、事故発生後80km以内から
退避しろという命令を出したほど、
ただ事では済まないのです。
命を脅かし、人生を狂わす原発事故。
本当にただ事ではすまされない!
小指ほどの核燃料が、お湯を沸かす。
効率は良さそうだけど、
それに秘めたリスクを大きさを真剣に考えましょう。
人類の歴史から見ても
この原子力を使い出したのは、
ほんの一瞬でしかありません。
自分たちの大切な子供達、孫達のためにも
原発をやめて、ほかの物を探す
勇気ある撤退も本当に必要だと思います。