目と鼻の先に大間 | 秀のブログ

秀のブログ

ブログの説明を入力します。

函館から対岸を見渡せば、

本当に目と鼻の先に

下北半島の大間がある。

津軽海峡の荒波で育ったマグロいる。

そして、駒ヶ岳、恐山の間の海の底にも火山がある。

この対岸の地に、原発を作ろうとしている。


裁判も行われているのに、

それでも、原発を作ろうとしている。

「民意に添って原発ゼロを」なんて言っておきながら

大間原発の建設を許可した。


函館市は建設反対を唱えている。

福島の様な事故が起きたら、直撃だ。

この日の様に、真っ青な海と空があっても、

生命は存在できない。


この美しい光景と裏腹に、

すべての生命が近づけない場所になる。


本当に、それでいいのだろうか。


大間は霞ヶ関から700km以上離れている。

霞ヶ関から大間あいだには、幾重の山がある。

だから、霞ヶ関にとって、痛くもかゆくもない。

これが日本の原子力行政なのだ。

民力で、節電をして、原発なくても

夏を乗り切ることができた。

それでも、大間原発を作ろうとしている。


本当に、この日の津軽海峡はきれいだった。




photo:01