地球規模で言えば、日本は小さい島国。
でも、実際に車を運転して走ってみると、
北海道は広いです。いやになるくらい広いです。
そして、さっきも書きましたが、
夜は、また、恐ろしく暗いのです。
その暗闇を前後誰もいないで、
自分だけが走っているのです。
音楽とかかけないと、
エンジン音とタイヤの音だけでは、
眠気を誘うし、ふと見知らぬ人間が乗っているような
恐怖感を覚えることもあります。
ですので、一人の車内で大声で歌ったり、
意味もなく、一人で「コーナー良し!」と大声で確認をしたりします。
また、ある程度の幹線道路だと、
全体の流れが、80km/h以上スピードを出てしまいます。
家、集落、町がないので、
気がつけば、
なにかに取り憑かれたように走っています。
走っていると、対向車もそれ以上ですれ違うので、
明かりに幻惑されそうになったり、
対向車の風圧で、運転がぶれたりと
交通事故の恐怖を感じることが多いです。
ですので、昨日は、交通量の少ないルートを
選んで行きました。
あれは、交通量がうんぬんではなく、
完全なる暗闇単独走行で、
これまた、何かに取り憑かれた様な走りになるのです。
対向車がないので、安心していると
山道のカーブで、急に出くわしたりするのです。
慌てて、ハイビームを下げ、
思わず、ブレーキを踏みそうになります。
(不思議と危険なタイミングで車同士あいますよね。)
霊界の恐怖と交通事故の恐怖が相まって
町の明かりが見えてくると、
ホッとするのです。
小さい町だと、休むか進むか考えている内に
過ぎ去ってしまいます。
で、結局、走り続けます。
昨日も、完全単独走行をしていて、
先を走っていた車に追いつきました。
(追従すると、ハイビームにしなくて、済むので
運転は楽なんです)
勝手にその車と道中をのんびり共にしよう思い、
スピードを落として、後ろについて、走行し始めました。
後ろに付かれるのは、いやもので、(私も、いやです。)
その車、
どんどん、スピードを上げて、私を引き離そうして行きます。
「待って!」と私も、スピードを上げて、
追いかけまして、(相手にとって迷惑な話です。)
暗闇を100km/h近くで走行しました。
結局、あまりにも速いので、諦めました。
悪気はなかったのですが、追っかけ回した感じで、
先行の車に、悪いことをしました。
(交通事故を誘発する危険性も、あったので、
深く反省しました。)
「一緒に行っていいですか?」など、
複雑な車同士のコミニケーションは
取れないので、それができたら、いいなと思いました。
北海道の夜の運転は本当に恐い。
是非、気をつけてください。