浅漬けという言葉を聞くと
文字通り、浅く漬けた漬け物と思うが、
全然、違うそうだ。
むしろ、サラダ、生野菜に近いそうだ。
札幌で起きているO157の痛ましい食中毒事件。
4歳の子供が亡くなったり、計7人もの人の命が
奪われたのも、札幌の漬け物業者が作った
浅漬けが問題とされている。
野菜の洗浄の仕方が問題でO157が繁殖した
と言われている。
製造元がちゃんとしなかったの
最大の問題だけど、
ふと
言葉のマジックも影響したのではないだろうかと思った。
浅漬けと言うネーミングから、
多くの人は、漬け物と思ってはいないだろうか?
ぼくも思っていた。
漬け物だから、
日持ちがすると錯覚していた。
これは、とんでもない間違いだそうだ。
漬け物は、発酵食品で、
乳酸菌が生まれて、O157などの食中毒菌を
寄せ付けないそうだ。
浅漬けは、生野菜の表面にいわゆる
漬け物風の味がついているだけで、
衛生管理をしっかりしないと
食中毒菌などは、すぐ繁殖するし
日持ちはしない とのことだ。
(昨日のモーニングバードでいっていた。)
製造元も、言葉の部分で、
どこか気の緩みが
あったのではないだろうか。
とにかく、
皆さんも、言葉のマジックにはまらないよう
気をつけてください。