昨日の朝日新聞朝刊5面に、
「原発ゼロで経営 沖縄電力。
電気料金高くても人・企業集める」という記事あった。
電気料金が確かに日本一高いが、原発事故におびえず、
計画停電を強いられないので
人や企業が沖縄に集まり始めている。とのことだ。
電気料金は
本土のモデル家庭1ヶ月7007円に対して、
沖縄は8070円だそうだ。
日本一高いと言っても、私は十分許容範囲だ。
ただし、
沖縄電力が供給しいる範囲が実に広い。
沖縄本島を中心に東西1000kmの離島まで
カバーしている。
その範囲は、関西を中心としたら、
東は茨城、福島の一部から
西は九州がすっぽり入る範囲だ。
重油ドラム缶の輸送コストが高いから、
それがなければ、本土の電力会社より
1kw時2円高い位の計算になる。
発電方法より、
輸送コストの差が大きいことが判る。
そして
沖縄電力の考え方はリスクの分散だ。
当ブログでも、記しているが、
停電のリスクを回避するのは、
一基の発電ではなく、
発電容量が少なくても、
様々な形で発電できるのがいい。
一番は
なんと言っても、個人発電。
自分たちでまかなう。
絶対近い将来、
それは実現できる。
と信じている。
沖縄は、
日本内の75%米軍基地を背負ってくれている。
様々な痛みを背負ってくれている。
その中で、原発を背負わず、
東西1000kmの範囲で
電力供給をしている沖縄に、あっぱれだ!
(ただし、ちょっと不思議なこともなるので
それは時間がないので次に書きます。)