計画停電、ニュースはそればかり。これはおかしい。 | 秀のブログ

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昨日のNHKのローカルニュースで

計画停電に備えて、警察が手信号の練習をした。

というのがありました。

このネタは、昨日に限らず、時折目にします。


このニュース、普通に受け取れば、

計画停電、大変だし、警官も大変だ。と

流してしまう。


ですが、

よく考えると、このニュースおかしい。


なぜって、警官が交通整理のために

手信号をやるのは、基礎の基礎、

警察学校時代に、習うのではないだろうか?

交通課勤務でなくても、手信号ぐらい

できて当たり前なんではないでしょうか?

警察側の不思議は、

手信号の練習風景をニュースとして流す事に

抵抗がないことです。


わざわざ、練習風景を住民に伝えのは、

「そんな、基礎の基礎の手信号なんて

すっかり忘れていましたよ。」

と言っている様な物では、ないでしょうか。


言葉を言い換えれば、

「自分たちの恥をさらす。」

そんな気がします。


そして

報道側も、

大変だ、計画停電が起きたら大変だ。

それだけを取り上げているしか思えません。


言葉を言い換えれば、

「本質は忘れ、

 政府、電力会社の広報に徹している。」


前にも記しましたが、

仮に福島の原発の事故が

起こらなかったとしても、

何らかの、トラブルが発生し、

原発は動かなくなることだって

あり得るわけです。


その時と、需要のピークが重なって

大きな停電が起こるかもしれません。


そこで重要なのは、

トラブルが発生したら、A案。A案がダメならB案。

BがだめだったらC。CがダメだったらD、

DがだめならE・・・・。と

何重の対策をする考える事だと思います。

それが公益事業の責任だと思います。



ところが、実際は、行っていない。

A案=原発が稼働する。

それだけしか考えていなかったわけだから、

火力発電のメンテナンスも不十分だったり

していたんだと思います。

(福島の事故自体も、

何重の備えをしていなかったから

被害を大きくしたのです。)

放置、無責任、怠惰の

官僚体質と企業体質が

すべてを引き起こし、

その付けを利用者に

回している。


言葉を言い換えれば、

「責任転嫁。」


この事が、

問題の本質だと

私は考えます。


この本質から、

目を反らさせようとする力が

働いているのだ。


私は思えてなりません。