耐震スリットがないんだというと、
健全な建築関係者は驚きます。
法的には、その辺の規制はないのです。
建築の法令の多くは
建築業界を守る>消費者を守る
の図式が成り立つものが殆どで
「雨風しのげる家があるだけ良いだろう。」
的な発想が本当に多いのです。
地震などの揺れに対しての柱と壁のダメージを
少なくする緩衝として、耐震スリットが必要なんですが、
法律には、それを施工しなさいとはないのです。
でも、健全な建築業者では常識とされていますが、
これ自体、作業が結構、面倒くさくて
時間と金がかかり、
私の戦っているような
不健全な建築屋は、
なんとか誤魔化そうとするのです。
ご丁寧に、偽装までしているんです。
まさに、良心のかけらの、かけらの
かけら、かけらでもあれば、
後悔して許しを乞うでしょうが、
全く無いんですね。
本当に驚くくらい。
あれ!!さっきの図、前にも書いたな。
既得権益者を守る>国民を守る
原子力村を守る>国民を守る
官僚を守る>国民を守る
文字が若干違うけど
国民を守ると消費者を守るの
文字のサイズが一緒だ!
なんだ、大きい字の方は
みんな仲間だったんだ!
そうか、公共事業にしろ、
原子炉建屋建設にしろ、
仲間だから、
「国民を守る。消費者を守る。」
事に力を注がないんだ。
とても納得だ!!
悲しいな日本、
大きい文字の方に仕切られて・・・。