政治滅茶苦茶な日本だけど文化はいい。 | 秀のブログ

秀のブログ

ブログの説明を入力します。

母が表千家茶道教室を始めて、

35年以上立ちました。始めて以来

ずっと来てくれている人もいるし、

私が居酒屋で知り合ったカナダ夫婦が

1年近く来ていたこともありました。

(彼らは、表千家に入門して行きました。)


最初は、正直めんどくさい、やってられないと

思っていましたし、東京に20年住んでいたときは、

帰省の時、手伝ったり手伝わなかったりと

結構ちゃらんぽらんでやってました。

札幌に戻ってからは、基本土曜日は手伝っておりまして、

今も、私の奥さんほど熱心ではないのですが、

稽古をしてみると結構おもしろいのです。


400年の歴史の趣が、

こんな、しもた屋にも広がって行くのです。

先ほども紹介しましたが、

本当に季節折々の楽しみとか心遣いが

400年の歴史を現在に再現してくれるのです。


稽古とは「いにしえにならう」と言う意味で

ある面終わりはないのです。

文化教室などでは、

6ヶ月、1年というのもあるでしょうが、

稽古とは 文化教室で期間を決めて習うのとは、

全然違うのです。


心の持ちようで、お茶の味も変わるし、

茶道は、結構音も楽しみます。


しゅんしゅんとお湯がたぎっている中に、

水をひとさしすると、静まる感がまたいいし、

お茶を最後に飲みきるときにスッと音を立てます。

その吸いきりの音で

亭主がお客の様子を察知したりするのが、

また良いのです。

(我が家の場合は結構賑やかにやってますが)


自然の流れがとても、いいなと感じます。

機会があれば、是非、飲んでみてください。