原発はクリーンで安全だ、安全だと、
国民に言い張ってきたのに、
原発が建っているところは、
山に囲まれた辺鄙な場所にある。
しかも、人口が少なく、
産業が無いところに作ってきた。
当ブログでも記したけど、見事に弱みに
つけ込んで、54基も原発を作ってきた。
http://ameblo.jp/shucrease1234/entry-11244369320.html
立地地域は、それこそ山に囲まれて、
直接の被害は少ないかもしれないが、
その隣接地域は、原発と直面している。
地図で見てもらえば判るが、
例えば泊村(北電)原発は山に囲まれているが、
海を挟んだ岩内町は目と鼻の先、4kmも無いくらいだ。
大飯も4kmもない対岸に小浜市があり、
玄海原発も対岸に唐津市がすぐそばにある。
人類初の原爆被害を受けた広島、2番目の長崎
いずれも、4km圏内は建物も人もなにかも、
一瞬のうちにこの地上より消し去った。
勿論、兵器の原爆と比較するのは、極論かもしれないが、
原子炉が、制御不能にならないとは、
言い切れないはずだ。
非常事態になって、初めて事の重大さを認識しても
もう時はすでに遅い、取り返しのつかない状態になる。
行政区分の線引きで済まない被害が出たのを、
去年、みんな経験したではないか。
政府、野田総理は、まさに、何も顧みず
経済至上主義の御旗を振り回し
愚行に走ろうとしている。
やはり、その愚行をなんとか、止めよう。
もっと、みんなで声をだしていこうではないか?
何度も記しているが、原発は原子力エネルギーで
お湯をわかしているだけなんだ。
それだけのために、危険を背負って行くのは、おかしい。
http://ameblo.jp/shucrease1234/entry-11207634944.html
泊原発が間近に見える岩内町の高台に立つと
その圧倒的、至近距離感と、
暴れ出すかもしれな姿が重なり
黙ってはいられなくなる。
本当に未来の子ども達のためにも。