核燃再処理修正問題 心から怒ろう! | 秀のブログ

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国民を馬鹿にするのも、

いい加減にしろ!


核燃料再処理問題を有利に展開するために、
内閣府原子力委員会の小委員会(鈴木達治郞・委員長代理ほか、
日本原燃、電気事業連合会幹部ら約30人が出席)が
総合評価を書き換えていたことが判明した。


この問題の重要な点は、

*推進派の強力な誘導と非公開という密室状態で

核燃料再処理問題に総合評価を出している点と
*
原発事故から1年1ヶ月ちょっとしか

経っていない4月24日に平然と原発推進に

向けての会議が開かれたと言うことが、
とても問題だ。大問題だと考える。


核燃料再処理、言い換えて

(使用済み核燃料=核分裂生成物質=死の灰)

死の灰再処理は、極めて危険なプルトニウムを取り出して、
また、燃料として使おうという考えで、

政官業は躍起になって勧めている事業である。

そのコストを冷静に考えたら、再処理工場を稼働させるより
死の灰をどこかに(全く場所未定)地中深くに埋めるのが、
実は安上がりだと考えられた結論
を、
今回の会議で、死の灰再処理工場の作業をする方が
いいと

(直接表現ではなく、政官業、得意の曖昧表現で)

いう部分を膨らませていたのである。
彼らにとって死の灰再処理工場が稼働しなければ、

お金エネルギーが生まれてこない。


まだ、毎時9トン、毎分150リットルの

原子炉注水作業が続いていて、
なにより、4号機の壊れたプールに眠る、

使用済み燃料(死の灰)の処理すら

解決していないのに、

原発事故で多くの人々が苦しんでいるのに、
未来の子供たちに、悪影響を及ぼす

可能性があるのに、

その事実を無視して、

自分たちの利益だけのために、誘導していこうする事、

つまり国民を騙すことが

本当に大きな問題だと考える。

狡猾だ。狡猾すぎる。



原発推進派たちよ、

君たちが原発が安全だというなら
身をもって示せ。

身をもって放射能を処理するべきだ。
下請け、孫請け、曾孫請けの人々と変わって、
自らが汗して、進んで福島の事故を処理して見ろ。
自らの手で4号機の死の灰の処理が出来るなら、

やってみろ。

そうしたら、原子力の安全を信じてやる。


できないだろう。
自分たちが、
原子力の恐ろしさを

一番知っているから、出来るはずがない。

それなのに、まだまだ原発の傷が癒えないのに、
平気で原発推進を図る政官業の態度に、
もっと声を大にして怒ろうではないか。


国民をなんだと

思っているんだ!

ふざけるな!