原発再稼働の決断を急ぐ野田総理
世論無視するように、政治決断で再稼働しよとする
野田総理。
「その決断に時期が近い。」と言っていた。
今、世の中は、
節電の流れと需給見直しを進めているのに、
それの流れを断ち切るかの様な発言だ。
大阪市の古賀茂明たちの関電のやりとりで、
供給見通しが-5%まで、来たし
更なる可能性も出てきている。
まだまだ、電力会社はカードを持っている証拠だ。
それなのに、
「決断に時期が近い。」という野田総理は、
本格的夏になる前に、動かしたいのだろう。
野田総理は 真夏の盛りに、原発ゼロでも
電力需給が問題ない事態になることを恐れている。
原発ゼロで問題が無ければ、
原発その物の存在が否定される。
それを恐れている。
国民は、福島4号機の暴走の可能性、
2号機の毎時9トンの注水、
活断層の上に立つ敦賀原発、
活断層が正確に確認されていない大飯原発。
地震大国に54基の原発の存在と
未来へのリスクを恐れている。
恐れている視点が全然ちがう。
国民と世界は、福島の事故が起きた事で、
取り返しのつかない恐怖を、十分感じている。
野田総理、
もし、あなたが軽々に決断をしたら、
本当に歴史に残る愚宰相に違いない。