暦の上では春になりましたが、まだまだ寒い日が続いています。
オミクロン株の拡大と共に感染者数も増えてきました。
手洗い、うがい、ワクチン接種は勿論ですが、ステイホームに勝るコロナ予防はありません。暑い時期にはなかなか作りたくない煮込み料理やケーキ作りなどに挑戦してみませんか?
2月から火曜日の午後クリニックはファイザーコロナワクチンの予防接種会場になります。普通の診察は行いませんので、お気をつけください。
接種券が来た方はwebや電話、または受付でご予約をお願いします。


帯状疱疹について
みなさんは帯状疱疹をご存じですか?体の片側の一部にピリピリとした痛みを伴う発疹ができます。加齢などによる免疫力の低下が発症の原因と言われ、特に50代から発症率が高くなり80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症すると言われています。
帯状疱疹は水疱瘡のウイルスが原因で起こります。水疱瘡ウイルスは治った後も体内に潜伏し、免疫力が低下すると活性化して帯状疱疹を発症します。発症すると皮膚の症状だけでなく、神経にも炎症を起こし痛みが現れます。50歳以上で帯状疱疹を発症した人のうち約2割の方は3か月以上痛みが続くと言われています。「刺すような痛み」「焼けるような痛み」と表現され、これを帯状疱疹後神経痛(PHN)と呼びます。また、頭部から顔面に症状がでることもあり、重症化すると、視力低下や失明、顔面神経麻痺など重い後遺症が残る可能性もあります。そのため、帯状疱疹は予防が大切なのです。
50歳を過ぎたら帯状疱疹の予防接種ができます。興味のある方はお問い合わせください。

早くも花粉症の患者様が見える季節になりました。マスクをしていても花粉は防げないようです。時節柄、みなさん、どうぞご自愛ください。