「 自分できついときにできるといいよね」と子供がいいました。(ご感想)
 
こんばんは、川口秀子です。

 

あっという間に、6月になりましたね。雨が多いですが、所々に咲く紫陽花を眺めて、楽しんでいます。

 

今回は、講師講座を修了された方からの、ご感想を頂きました。(掲載許可は頂いてます。)

 

毎年、一定の期間、心身の不調が表面化しやすく、その時は特にレイキを家族に使うそうです。

 

子供は、学校の友人関係で、悩みやすい性格で我慢していると、気分が落ち込み体の不調がでやすくなります。

 

病院に行くほどではないかもしれないのですが、胸が苦しくなったり、息がしづらくなるので、病気じゃないかと、心配が募り、不安が増してしまいます。

 

それでも、年々過ごしてきて、辛そうな期間はとても短くなったように思います。

 

特に毎年5月はそうで、昨夜もお風呂上りは「手を当てて」といってきます。(肩が痛いときもいってきます。)

 

横目でテレビをみたり、ユーチューブをみたりしつつ、寝ながら子供は、レイキをうけてます(笑)

 

「楽になった?」と聞くと、「うん」といって

 

「自分できついときにできるのはいいよね、私も資格をひとつはとりたいなあ・・・。」と言ってました。

 

本当は遠隔でもできるけど、、、子供とのコミニュケーションにもなるし、直接手を当ててするのも慣れているので、いいかなと思ってます。

 

レイキが使えるようになりたいかは、本当に思ってるかは、わかりませんが、、、。

こどもの呟きが、私には、うれしかったです。

 

子供が、自分で自分を癒せたらいいなあ、とも思いました。

 

子供がいつか「できるようになりたい」と希望したら、私が伝授したりして?親子で使えるっていいかも!、と淡い夢ができました。

 

 

レイキは一般的な就職時(履歴書)の資格記入はできないかもしれませんが、自分や家族、大切な方へのケアの一つとして習得の希望をされる方は多いです。

 

体調が悪い場合は、受診して治療を行いながら、サポートとして家族にレイキを使えるといいですね。

 

子供さんが、良さを解ってくれてる様子だと、嬉しいですよね。

 

家族も伝授をうけたいな。。。と考えるレイキ講座はこちらから。

 

 
 
 

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