YouTubeでなでしこジャパン対静岡学園のサッカーの動画を視聴した。
静学といえば全国でも数知れる有名な高校サッカーの代表校である。
さてこの試合を見て感じたことがある。まず動画で拝見した試合は7対0という圧倒的スコアで高校生である静学が勝ったことである。また内容も静学が圧倒したのも明らかだった。プロであるなでしこは間違いなくプライドを傷つけられただろう。ではなぜこのような差が生まれたのか。1つとして体格の差である。ファーストボールの競り合い、ライン際での攻防などにおいて静学が勝っていた。そもそも身長差が10センチ以上離れている相手に対してジャンプ力で勝らないなでしこJAPANは勝てないのは当然である。ではセカンドボールはどうだろうか。セカンドボールでは予測とディエルの強さが鍵となる。プロであるなでしこは当然高校生である、彼らより経験値は上でありサッカーを良く知っていると考える。また年齢を考えてもその差は歴然である。しかしセカンドボールを拾うのは静学であった。なぜなのか、ポディショニングでは、なでしこが優位に立つのが圧倒的にボールに触る反応が彼らのが上であった。つまり劣勢の関係でも彼らのスピードが上回り、先にボールに触るのか彼らの足なのだ。
一歩を出す速さはさほど変わらないと考えるが体格からの差である、足の長さ、スピードである。良くアフリカ人のディヘンスは足が伸びると表現するがセカンドボールに対してもこの試合では同じ表現ができる。
2つ目はボールスピードである。ボールを回すスピードが静学の方が早い点である。なぜ、なでしこのが遅いのか考えた結果わかったことがある。それはそもそも男子と女子では足のスピードが違う、それに対して追い付くまたは一歩が出せるようなボールをパスする。だから彼らのが当然玉スピードは早いのである。(足元に入るボールを除く)
以上からこのような圧倒的な結果に繋がったと考える。仮に男子でもどんなに上手い小学生のu12選抜が高校生の全国クラスには絶対勝てないのが体格という点で結論づく。
このことから日本がなぜ世界で勝てないのか理解できた。フィジカルという点において劣っているからである。ここで異論となるのは体が小さくても世界で活躍してるスターはいると唱える人がいるだろう。しかし割合的には圧倒的に180センチを越えるプレイヤーの方が7割りを上回る。サッカーの点の3割がセットプレーということもわかる。つまり残りの179センチ以下のプレイヤーで世界で活躍する彼らは何か違う才能を持っていると考える。もう一つの異論としてなら身体能力で上回るアフリカが一番じゃないか、という意見する人がいるかもしれない。それは違う、サッカーは11人という組織であり、アフリカのチームには悪いが守備がざるで組織力があるチームはあまり見たことがない。その点において否定できる。またサッカー教育という点において幼い頃からの教育では世界水準を下回るのも分かっている。それを身体面でカバー仕切れないところが差なのかもしれない。
したがって日本がワールドカップで優勝するために必要なことはフィジカル面の強化である。文部科学省スポーツ庁は真剣に栄養学を子どもの時から学ばせる必要がある。それは世界で活躍するために絶対に必要である。研究は急速に進み、遺伝子、ホルモンにおいて日本人がフィジカルで劣らない体つきになったとき結果がついてくるであろう。
そのときはどの国もフィジカルの差がなくなり真の強いチームではなく上手いチームが世界1になるときだと考える。またメッシやロナウドのようなスーパースターがいるチームが勝ち、凡人のチームでは当然勝てない時代の到来である。日本が世界一になるためにスーパースターの排出を促し努力しなければならない。
最後にロナウドとメッシ、どっちがNo.1なのかという質問に対していうならばロナウドである。良く99から100にするのがロナウドで0から100に変えるのがメッシという人がいる。この意見には盛り込まれてない要素がある。それは影の立役者だ。日本で言うならば大久保嘉人が得点王を三回連続で受賞した時チームに中村憲剛がいた。今年の結果が大久保嘉人の結果が物語っている。今年の得点王は小林悠、それがすべてある。ではメッシにはイニエスタという立役者がいる。ロナウドにはベンゼマがいる。その点を忘れてはならない。ロナウドがNo.1という根拠はメッシよりも遥かに高い、向上心である。はっきりいって彼らは別次元の存在である。しかし良く99%の努力と1%の才能またはひらめきという言葉があるように彼らにも努力やひらめきが必要なのである。
その点においてメッシより努力している、常に上を目指すロナウドはメッシより上と考えた。バロンドールはお互いに譲らず同じ数になった。来年はどのような結果になるか楽しみだ。しかし間違いなくいえることはワールドカップのタイトルをどちらかが取ればタイトルを取った方のなるのは間違いない。
ワールドカップで日本が優勝できる日までは生きてみたい。