形は大きく変えられないピュアグラフト脂肪注入豊胸です◎ LIPO DESIGN by SK® | 【脂肪注入の匠】SBCメディカルグループ副統括院長・横浜東口院院長 加藤周のオフィシャルブログ-湘南美容外科

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SBCメディカルグループ副統括院長 (SBC・リッチ・フェイス法・脂肪注入豊胸・小顔治療全般)
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34歳女性。

授乳歴はありません。

サイズアップは1カップ以上を目標に、

かつ術後の腫れや痛みを少なくするということで

VASER併用の脂肪採取をしています。


VASERという超音波を脂肪採取の前に当てておいて

うつぶせ状態でご自身の太もも周辺より

相当量の脂肪を取ってきて

胸に入れることで得る豊胸手術法です◎



大阪梅田院では最もポピュラーな手術の一つです。



見て欲しいのは形は大きく変わっているわけではないこと。

サイズは間違いなく上がっていますが、

その現実を写真でチェックしてみてください。




※術前。

水着中身を感じられない胸です。

谷間付近のボリュームが特に少ないです。



※術後3ヶ月目。

早く中身を見てください↓


※術前。



※術後3ヶ月目。

全体的なボリュームアップを得ます。

でも早く中身を見てください↓



※術前。



※術後3ヶ月目。

寄りやすくなります。


手術採取部位の変化です。


※術前。



※術後3ヶ月目。

外側への張り出しが減っていますね。

あと、写真の見方の講義でもお話しましたが、

脚の開きの距離です。

下の写真のほうが膝近くの距離が狭くなっているのに

太ももの間の隙間が広がっています。

これだけ脚が細くなったことを意味します。



この時期くらいまで

脚に関しては少しの引きつれ感がございます。

マッサージなどして対応して頂きます。

外側の張り出しが減り、

全体的に細くなっている印象です。



胸の脂肪の定着のために

体重を落とさないことなど

約束事をいくつか守っていただきます◎


吸引から除去、注入まで

脂肪を扱う内容は

自分にお任せください。





・・・・・


水着の中身 はアメブロに載せられないので

スグにでも、下のリンク先に飛んでください。





必ず見てください!!!



11/1~11/3 までの記事が

この方の症例写真です。



コチラ右矢印豊胸専用公式日記 左矢印

確実に見て頂きたい!! です