高校入試でTOEFL導入

大阪では高校入試でTOEFLが活用されるらしい

導入予定時期が2017年春の入試からということだから
来年の春に中学生になる学生から適用されるとうことか

ちょうど小学校5,6年で英語教育が必修化された世代と重なる。

詳しい導入の要項はまだリリースされていないようだが、
下の記事によると、TOEFL、英検、IELTSの中から好みで選んだものと
入試本番で受けた英語の試験を比較して、
成績のよい方が正式な結果として採用されるらしい。

どの試験を選ぶかで結果が変わってくるとうわけだから、
受験生にとっては、入試本番前から入念な戦略が必要になってきそうだ。

ちなみに英語の素の実力を測るなら、やはりインタビューがあるIELTSがオススメだ。

この動画はIELTSのインタビューの様子だ。

IELTS Speaking Questions & Sample Answers

英検はちょっと分からないが、TOEFLだと、テクニックの働く余地が大きので、
受験生の間で不公平感が問題になりそうな予感。。。

IELTSのまとめサイトはこちら　

↓

英国圏への留学に必要となるIELTSの対策法

本記事ソース

↓

高校入試にＴＯＥＦＬ活用　大阪府、独自に得点換算

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子供の習い事について

【ケイコとマナブ】によると、我が子にやらせたい習い事の上位５位は、

１位　　水泳　（６１票）

２位　　英語・英会話（６０票）

３位　　ピアノ（３１票）

４位　　そろばん（２９票）

５位　　ダンス（２５票）

という結果になったらしい。（２０１２年度）

水泳は、なぜ人気なのか、よく分からない・・・
サッカーやソフトボールより、どうして人気なのか？
かく言う俺も、水泳教室に通っていた記憶はあるのだが　　汗

（そろばんのランクインも謎だが、）注目は、　２位の英語・英会話と５位のダンスだ。

ダンスは、２０１２年から中学の体育で必修化された影響によるとのこと。

どうして、ダンスが必修化されたのか、その背景はこれまたよく分からない　　

（どなたか、ご存知の方お教えください。興味あります。）

だけど、ちょっと今の子供が羨ましく思う。。。

そして、２位の英語・英会話。

今年から小学５・６年での英語の授業が必修化された。

小学校での英語教育の義務化

母国語もままならない段階での外国語学習の強制に
賛否が別れるところだが、
個人的には、これもまた羨ましい。

この動画はある小学校での英語の授業のワンシーンだ。

俺は子を持つ親ではないので、
実際の教育の実態は不明だが、
この動画のようにオーラルイングリッシュ主体で取り組まれているならば、
歓迎したいと思う。

どうか英語嫌いを一人でも作らないような環境作りを切に願う。

記事ソース
↓

Ｓｈａｌｌ　ｗｅ　ダンス？…中学必修化　習い事に人気

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新・飲みニケーション　　英会話バーについて

英会話とお酒

この２つを組み合わせた新しいビジネスが
ここ最近増えてきているという。

上の写真は、HUBというスポーツバーでの英会話イベントのワンシーンだが、
英会話カフェや英会話バーなど、
英会話学習者のニーズに対して、従来と違った形で応える新しいビジネスと言えそうだ。

この動画は、ある英会話バーのCMだが、雰囲気は実際どんな感じなんだろうか

会社帰りにちょっと立ち寄ってお酒と一緒に
英会話も楽しむ。

英会話教室だと、授業料や学習計画など
始めるのに相応の準備が必要だが、英会話バーは違う。

気軽に同僚と一緒に英会話を学べる。

なるほど、これなら俺も是非立ち寄ってみたい。
会社帰りにあればいいんだけど！

記事ソース
↓

酒場の英会話教室が隆盛　「新・飲みニケーション」は効能大

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