今回のテーマ: 小論、面接対策

今回は医学部の小論文、面接の対策について紹介します。

 

小論文

まずは小論文についてです。

 

筆者自身、高3の夏明けくらいまで小論文の対策をどうすればいいかわかりませんでした。

 

大手の塾では高い授業料で講座を開いているようですが、単刀直入にいうとそんなもの取らなくていいです

 

主な理由は2つあります。

 

1つ目は、小論、面接の試験は落とすための試験ではないということ。

 

2つ目は、正解のある試験ではないことです。

 

命を扱う学部である以上、生徒に人格的な問題があっては困ります。

 

そのため、よっぽど変なことを書かない限り小論で不合格なんてことはありません。

 

筆者自身、初めて小論文を書いたのは受験本番でしたが、思っている以上にすんなりかけてしまうものです。

 

とはいえ、本当に基礎的な医学知識(iPS細胞とES細胞の違いなど)については覚えておいて損はないです。

 

よく話題になることに加え、書く内容の引き出しの1つになります。

 

オススメの参考書を紹介します!

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医学系の話題を紹介しているので、隙間時間に読んで話の引き出しを増やしましょう!

 

 

 

 

こちらは本当に小論文が心配な方向けです。

 

順天堂大学など特徴的な出題をする大学を受ける場合は購入するべきだと思います。

 

小論文を書く練習が中心の参考書になっています!

 

 

 

面接

次に面接対策です。

 

小論文と同様、落とすための試験ではない以上、変な回答をしない限り落とされません。

 

とはいえ、何も対策をしないと緊張で何も話せなくなってしまいます。

 

筆者自身が行った対策としては、なぜ医師になりたいかを明白にした上で、

 

自己PRを3分間ひとりで話す練習をするというものです。

 

意外に3分とは長いものです。

 

自分の長所と短所などについて話すのがオススメです。

 

実際に自己PRをしろと言われることはおそらくないですが、

 

この練習を通して自分を客観的に整理してみることができます。

 

人間性を見てくる医学部の面接においてこれは非常に重要なことであり、本番も臨機応変に答えられるようになります。

 

ここで注意点が2点あります。

 

1つ目は、東邦、慈恵、藤田はMMI式の試験であることです。

 

MMI式の面接試験とは、お題が出され、それについて自分の意見を述べるという形式です。

 

医学的な問題も出る上、何部屋も面接室を周り、受け答えをすることになります。

 

この手の試験の場合、小論文でも紹介したこの参考書をあらかじめ読み、予備知識をつけることが必要になります。

 

 

 

2つ目は、"1次合格したのに2次合格できなかった≠面接が良くなかった" ということです。

 

よく"面接で落ちた"という人を見かけますが、これはおそらく誤りです。

 

私立の医学部受験では補欠がたくさん回るため、募集人数の何倍も合格者が出ます。

 

そのため、1次合格者も合格者よりかなり多く取っています。

 

面接は人格などのチェックに過ぎず、結果的には筆記試験の順位通りに合格します。

 

2次で落ちたからといって面接が良くなかったと落ち込まないようにしましょう!