彼岸へ

彼岸へ

還暦になったパートおばさんの日々。
徒歩圏内に住む息子達。
長男桐はうつ病、次男桜は発達障害。
定年退職した夫と死ぬ気がしない姑との3人暮らし。
人生も終盤なので、「彼岸へ」とタイトルを変えました。

おはようございます、間々宮です。

ご訪問、ありがとうございます。


今、住んでいる地元市。

何か不満は?とマイクを向けられたら、『道が狭いっ!』と大声で答える。

何でバス通るのに狭いねんっ!

広い道もあるが、私の生活圏の道は狭い。


一本の同じ道でも、歩道がたまになくなったりして、危険。しかも人がすれ違えないくらい狭い。

譲り合いです。


で、毎週水曜日の通勤は、狭い歩道のバス通り。

しかも歩道のガードレールは、あまり隙間ないから(間なくびっしりと並んでいる。)、道を譲るのも大変。

反対側から人が来るなぁ、と思ったら早めに車道に出ます。路地あればそちらに回避できる場所もたまにはある。

通勤は、その道を行きます。

朝なので、集団登校の小学生の一団とすれ違います。当然、おばちゃんは車道に出ます。

そうすると、車も気を使いますよね。

小学生の安全を守るのも大人の務め。

それは、いいんだけどさ。

譲った人が小学生の前で事故に遭ったら、トラウマじゃない?

もし、小学生の一団とよぼよぼの高齢者が対峙したら、小学生はどうする?

どっち優先?

要は、通学路だけでも何とかしてくれて!偉い人達!と、思ってます。


さて、私に何かあると、私の家族が困るので、安全を確保したい。

何も小学生が通る歩道じゃなくても。

(駅寄りなので、ついそっちを通りたくなってた)

と気づきまして、ちょっと前から反対側の小学生が通らない歩道を歩くようにしました。

私も気づくの遅いっ!!(((*≧艸≦)ププッ


だーりん君がどこかで


☝️こんな物を買ってきた。
夕べ、帰る頃にそ玄関ドアの外側に掛けてみた。
ウケてました。

夕飯
胡瓜とクラゲの梅和え こんにゃく竹輪のピリ辛炒め 焼きとうもろこし 豚角煮

夜、雷が美しく空を走っていた。
気圧計が注意喚起してきた。
表示はす体操っぽいのだけど、説明書には耳のマッサージもある。気象病対策です。
パスカルちゃん、お役立ち。
今朝、ゴミ出しに出ると
おやっ?あの延び切っていた雑草がない。
昨夜の雨風で倒れて、住人が抜いたかな?
まだ、ちっさいのがあるけど、歩きやすくなりました。