今日は仕事が休みだった。

 

やることは副業の報告書を提出しに家庭裁判所へ行ったぐらいで他は無し。

 

長女はまつエク後バイトへ

 

次女は学校始まり帰ってきて寝て受験勉強

 

長男は午前だけ学校、帰ってゲーム 寝て お風呂 勉強

 

夕飯も作り、食べ終えて時間ができる。

 

昨日に私の諸事情をすべて話しているDVに詳しい方と話をした。

 

その時に言われたことが引っ掛かっている、思い出して整理しようとしている。

 

鹿児島サイコパスの被害者について、被害者は何を思っていたのだろうと。

 

確かに鹿児島サイコパスは相手をコントロールすることがうまいのだろう。

 

でも人を完全にコントロールするなんてことは不可能で、一定亡くなった女性にも意思があったと思うと。

 

遺族は恨んでいるだけみたいだけど、そこに至ったのは理由があるはずだと。

 

確かに鹿児島サイコパスに好きに弄ばれた印象の強い感じはあるが、弄ばれたというだけではなく、そこには恋愛感情と鹿児島サイコパス以外の親との関係や様々な要素があったはずだと。

 

遺族も恨むだけでなく、亡くなった子が何を思って鹿児島サイコパスになびき、なぜ死に至ったのかということに向き合うことが本当は必要に思うとのことだった。

 

曰く、DVなどにとらわれる人の多くが成育歴に問題があると。

 

親の問題もあるように思うけど・・・とのことだった。

 

振り返って元妻は・・・幼いころに母親がなくなっているらしい。その後父は仕事で家をあけることが多かったため親戚の家にいることが多かったと。父の再婚時も継母との関係は良くなかったと。

 

元妻の従妹も言っていた。幼いころは大変な思いをしていたのだと思うと。

 

そこに夫婦間の関係性、仕事の悩みなど相まってこの結果に至ったのだろうなと話を聞いて今思っている。