人志松本の酒のツマミになる話にて、大倉士門が実は年齢を1歳サバ読みしていたというカミングアウトがあった。


それを観ていた嫁



「私に秘密にしていることない?」



それに対して



A「なんもないよ」


B「実はブログを始めました」



のどっちかだった。

一瞬の判断だったが、Aを選択した。



心の中のおれが



「待て、まだその時ではない」



そう言って踏みとどまらせた。


まだ投稿数も少ないし、今ではないなと。


もう少し実積を積んでからカミングアウトっすな。

岩手出張の帰りにお腹が減って、東京ラーメンストリートに立ち寄った。


どのお店も並んでいたが、比較的空いていて回転が良さげだった つじ田 味噌の章 にした。

つじ田 味噌の章【食べログ】


辛味噌ラーメンの食券を購入し、カウンターへ案内されて提供を待っていたところ、空いていた隣の2席に東京OL 2人組が案内されて座られた。


しばらくして、おれが頼んだ辛味噌ラーメンが出てきた。実にうまそうである。



このラーメンを隣のOL2人も見たのだろう、「辛味噌もおいしそうだよね」「わたしも辛いの食べてみたいんだけど頼む勇気が無いんだよね」的な会話が聞こえてきた。


「おいしいですよ」「頼んでみたらいいじゃないですか」と話しかけたら失礼なのでそんなことはせず、心の中でそんなことを思いながら口にしたところ、辛味噌が喉にダイレクトに来てしまい、盛大にむせてしまった。


きっと心のどこかで無意識にカッコつけようとしたのだろう。そして失敗したのだろう。アホだな。


ラーメン自体はおいしかったが、もはや食べている時間の4分の1はむせていたのではないか。OLたちにも不快な思いをさせてしまったかもしれない。申し訳なかった。


ていうか、もっとラーメンに集中しろよおれ、なんでラーメンに全集中しなかったんだよおれ。なんだよ東京OLって。どうせ出身は田舎だろうが。おれはおれが恥ずかしいよ。


もっとラーメンと向き合います。


割と良くある日々のすれ違いを
他人(ひと)のせいにして拗ねる
心揺れる

ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)の楽曲『藤沢ルーザー』の曲冒頭の一節である。

お気に入りの歌詞の一つで、歌い出しの一節としてはTOP3に入るぐらい好きかもしれない。「割と良くある日々のすれ違い」っていうのがいい。

自分のことに置き換えてみると、本当は会いたい人たちがいるのに自分からは連絡を取らず(割と良くある日々のすれ違いを)、あくまで向こうからの連絡を待っている天邪鬼な私(他人のせいにして拗ねる)みたいなところだろうか。

作詞したゴッチの思いとは違うのかもしれないが、聴くたびにそんなことを思うのである。
そして、自分のそんな捻くれた考えが、自分だけではないのだと勝手に解釈して勝手に安心している。

藤沢ルーザーは2008年の楽曲だが、この曲が収録されたアルバム『サーフ ブンガク カマクラ』が15年の時を経て、完全版として再録+新曲を加えて再リリースされた。もちろん藤沢ルーザーも再録されている。てなこともあって、久しぶりに聴いて、良い曲だなあと改めて思ったわけです。




気の利いたことが言えない(できない)


仕事の帰りに義理の妹が働くお土産屋さんに寄った。驚いた妹に「電車まで時間があったから」と立ち寄った理由を説明した。


事実はそうかもしれないが「可愛い妹の顔を見に来た」とか「兄として働きぶりを確認しに来た」とか気の利いたことを言って笑わせればいいものをと後から思い、電車で妙に悔やんだ。


嫁へのお土産を買うにしても、姉の好みを熟知した妹から教えてもらったフルーツサンドを買った。「自分が選んだことにしといたほうが喜ばれるよ」と言われてなるほどと思った。妹からアドバイスされる情けない兄。しかし、おれは乗っかった。


「粋」という言葉があるが、個人的には気が利くことの発展形のような気がする。ただでさえ気を利かせられない人が、粋なことなんてできるわけないだろうという偏見半分の理屈である。


では、粋な人って誰なのだろう。その人を目指せば多少は自分も改善するのではないか。そう考えたときに頭に浮かんだ人が1人いた。


キムタクである。キムタクを目指せばいい。

なんとなく、あの人は粋の塊なのではないか。

だからこそ芸能界で長きに渡り活躍し、老若男女に愛され、燦然と輝いているのではないか。


というわけで明日からキムタクを目指します。


とはならないわけで、0.2秒後には諦めた。

もう寝よう。




職場の後輩が、彼の大学時代の後輩とゴルフに行ったらしい。その大学の後輩というのが、弟の職場の先輩だったことが発覚したと後輩から聞いた。


字面にするとややこしいが、要は世間狭し。



これまで世間って狭いなあと感じたことが多々あった。


大学時代に通っていたアナウンススクールでできた別大学の友人が、大学の友人の高校時代の同級生だったり、社会人になってから大学時代の友人が中学時代の友人と一緒の職場で働いていたことがわかったり。

そんでもって一緒に飲んでみたいな。

きっとまだ自分が知らないところで繋がってる人たちもいるんだろうと思う。


子どもには人との繋がり、特に良い繋がりを大切にしなさいと教えたい。将来、こういうサプライズが待っているかもしれないし。



ちょうど今日、仕事で偶然にも弟が働く京都へ行く。久しぶりに再会し、夜は一杯交わす予定だ。

先月の話だが、東京駅でエルフの荒川を見かけた。



テレビで観るまんまの荒川だった。

服装も荒川のそれだった。

顔も隠さず、清々しいぐらい堂々としていた。


そしてさすが東京、まんまの荒川を、誰も声をかけることも写真を撮ることもなくスルーしていた。


おれも「まんまやん」と思いながら通り過ぎたけど。


という、よくある有名人を見かけた話を新入社員としていて「すごいですね」なんて言われたんで「新人くんは有名人を見かけたことある?」って聞いたら、



「大阪で広瀬すずを見かけたことあります」




大カウンターを決められたのであった。

(東京じゃなくて大阪っていうのがまたいいやん)

はて、SNS全盛の時代に、なぜブログを始めようと思ったのか。たしかに文章を考えるのは嫌いじゃない。小学生の時は意外と作文は好きだった。だとしてもなぜ今?自分で自分がよく分からない現象。でも、始めたいって思ったのは事実。え、承認欲求が強いだけやん笑



そもそもブログの定義って何ぞや。以下 総務省のサイトによると「自分の考えや社会的な出来事に対する意見、物事に対する論評、他のWebサイトに対する情報などを公開するためのWebサイトのこと」とのこと。


ブログの仕組み - 総務省


定義を理解しつつも、おおよそその定義から外れたものになっていきそう。まあいいよね。

初投稿はこんなところかな。まあいいよね。もう眠いし。