ええっ、もう一週間も経つのッ?
いまだアンケート集計が終わらない…こんなに大変だとは思わなかった~(ノ◇≦。)
昨日は疲れて出来なかったし、今日は50枚は終わらせなきゃ。
みなさんマメに記入してくれてすごい。
私、アンケートって書かない人間だったけど、これからは書きます
このオケ、ゲーム音楽を中心に映画・CM・ドラマの曲を演奏する楽団なんだけど。
ゲーム音楽ってうたうだけで、結構人って集まるもんなんだよね
でもこの時期ってとにかく演奏会が多いもんだから、まさか満席になるとは思わなかった~。
開場前ですでにこの行列だったらしい。
1400人からもらう拍手は気持ちがいいよね
正面向いて客席に近い位置にいた合唱隊さんいわく、アンコールでは泣き出す観客が多数いたみたいで…すごい思い入れだなぁwFFメインテーマは盛り上がるし、いい曲だから気持ちはわかるけど。私も指揮者先生の目が赤くなってるのを見た時はグッときたし。
それに合唱の力ってすごい。感動するんだよね、人の声って。
団員はもちろんだけど、かなりの数のお客様が喜んでくださって、それぞれmixiやブログ日記で感想を書いてくれてるのに驚き。検索したら50件くらい出てきたw
「またあのゲームがやりたくなった」
「あのゲームもこんなに曲がいいんならやってみよう」
「泣けました」
「鳥肌たちっぱなしでした」
「無料なんてもったいない演奏会でした」
「おかげさまで他の楽団にも興味を持ちました」
「興味なかったけどオーケストラっていいですね」
「近くで楽器を見たのは初めてだったので面白かった」
「楽器を始めてみたくなりました」
「いつかこの楽団に入りたいです」
…もうこんな感想よせられると、泣けてきちゃいますよ。
ギリギリまで笑えるほど問題だらけだったけど、がんばってよかった。
何かをしたい、始めたい、興味や視野の広がる瞬間をこの演奏会で感じてもらえたなんて最高ですね。
友達もヴァイオリン始めたいって言い出したしねw
オーケストラって敷居の高いイメージを持つ人が大半だと思う。
吹奏楽は学校で見る機会があっても、弦楽器の入るオケは機会がないと実物を見ることすら難しい。
どんどん遠い存在になって、オケ=クラシック=高尚、みたいな方程式ができちゃうんだよね。この演奏会をきっかけに身近に感じてもらえたならしめたもんです!
今回、両親にも来てもらった。
両親は私の大学オケにもよく来てくれてたので感想や状況を聞いてきたところ。
「とにかく若い人が多くてビックリだった」と。
大学オケはOBとか多いからお年よりが多いんだよね。
「開演30分前に行ったらロビーに人が全然いなくて、お客さん少なくてかわいそう…と思って中入ったら、ほとんど席埋まっててこれにもびっくり。普通、開演ギリギリまでロビー出たりするじゃない?みんな大人しく行儀良く座ってるのよね。慣れてないコが多いから緊張してたのかな?」
ふむ。
そういえば誰かの日記に「ホールが広すぎてビビった」って書いてあったなw
「休憩時間にロビーコンサートします、って放送かかったじゃない?それと同時に一斉にロビーに観客が駆け出す姿が印象的。休憩時間なのにみんなそんなに聴きたいんだ、ってびっくりした。」
実はロビコンの為に休憩時間をどれだけ取るかモメたんだよね。
母にも参考に聞いたところ、演奏会ならせいぜい10~15分でしょ、ってことで実際15分。
けど、状況を見た母は、「みんなあんなに楽しみにしてるなら、もっと時間とってあげてもよかったのかも」と言い出した。
そっかぁ。私もロビコンの様子はわかんないからなぁ。
私も休憩時間まで演奏披露するのって、ちょっと自己満足じゃないかと思ってたから。
感想日記で「間近で演奏してるとこ見るの初めてで感動した」って書いてる人がいて、なるほど、と思った。大きな舞台で見るのとまた違う感覚があるってことね。
両親も今までとは違った雰囲気の演奏会で楽しめたとのこと。
絶対誉めない父も珍しく文句を言わなかったらしい。すなわち誉めてるということw
母も合唱付きは初めてだったので、あんなに迫力あると思わなかった、と言っている。
けど、これだけの規模で集客できても無料でやってる楽団が不憫でならないらしい。
会場代金くらい取ってもいいんじゃない?って言われるけどね…著作権上、お金が発生するのは難しいのだ。
それに観客をひきつけるのはやっぱり無料。敷居を低くするのはここから。
ただ観客からお金を取ろうとは思わないけど、これだけたくさんのの若い人に影響を与えられるんだから、せめて演奏に関する著作権費用はかからない世の中になってくれれば、こういう楽団がもっと増えるのになって思う。
作曲家の著作権を守るのは大切だけど、営利目的じゃない団体にくらい無料許可くださいませ。
ここがどうにかなれば、大分楽団もラクになるので。
さて。
次は「仁~JIN~」の曲を通せるよう、がんばるぞ
「龍馬伝」もいいな