鹽竈神社

(しおがまじんじゃ)

2023.12.13(水)


仙台市宮城野区に鎮座する

鹽竈神社に行ってきましたブルー音符


今年は、

これで3度目の仙台出張となりますが、

仙台を訪れる度に、

必ず御挨拶している塩釜さんですお願い


東京駅から、

🚄はやぶさに乗り込んでブルー音符


仙台に到着音符

仙台駅東口から名掛丁へブルー音符

鹽竈神社は、

JR仙台駅東口の初恋通り沿いにあって、

名掛丁塩釜神社とも称されます。


島崎藤村が、

下宿していたという下宿屋「三浦屋」

その跡地になるそうです。


寛文12年(1672)、

仙台藩4代藩主となった伊達綱村が

塩竈に鎮座する鹽竈神社を修造した際に、

御神体及び勅額を、

東六番丁の高福院境内に仮宮を設け、

安置しました。


延宝8年(1680)、

鹽竈神社の修造が完成し、

御神体は塩釜に移されましたが、

仮宮を廃殿にせず、

新たに鹽土老翁神を分祠して、

鹽竈大明神と称したのが、

名掛丁塩釜神社の始まりです。


初恋通りを進んだらむらさき音符

鹽竈神社に到着デス⛩️

仙台駅近くの町中にあるのに、

いつ行っても、

ゴミが落ちていることもなく、

とっても、

気持ちの良い空間なのですよブルー音符


狛犬さん

おはようございますお願い
お久しぶりですブルー音符

鹽竈神社

(しおがまじんじゃ)


御祭神

鹽土老翁神

(しおつちのおじのおきなのかみ)


三吉神社

(みよしじんじゃ)


御祭神

三吉大明神


参拝の証


8月に参拝した時に、

「参拝の証」の存在を知りましたお願い



今回は榴岡天満宮へ、

東京へ帰る直前に寄らせていただき、

御朱印を拝受した次第ですキラキラ


こちらの御朱印を、

何度も拝受することはないと思いますが、

名掛丁塩釜神社へは、

これからも仙台の地を訪れるたびに、

参拝したいと思いますお願い


参拝させていただき感謝お願い


ご覧いただきありがとうございます音符