移住したら
絶対やってみたかったこと。
それが、
湧き水生活
長野へ移住してみると、
アルプスからの湧き水が
豊富に湧いている場所が
家の近くにあり、
食用・飲用の水は
全て湧き水に
変えることができました。
毎日、湧き水で
ご飯を炊き、
料理をし、
コーヒーを淹れて飲む。
これは日常の中で
かなり幸せを
感じられることです。
この食用・飲料の水を
湧き水に変えられたことは
とても大きい変化で、
自分にとって
最も大事にしたいことの
1つです。
そして、もう1つ
やってみたかったことが、
電気を全て
自然電力に変えること。
電気については、
以前から
「ハチドリ電力」さん
に関心があり、
すぐに契約して
使用する電気を
自然電力100%にできました。
※ハチドリ電力HP
https://hachidori-denryoku.jp/
これは
ただ契約するだけなので、
どこでも誰でもできます。
ハチドリ電力さんの
ユニークな点は、
世界中の社会課題を
ビジネスを通して
解決するために
取り組まれている
「ボーダレスジャパン」さんの
グループ内での会社でもあり、
電気代の一部を、
社会課題解決に向けて
取り組んでいる団体を
支援することに
使うことも選べます。
ちなみに自分は、
自然環境保全や
エシカル消費に
関心があるため、
そうした団体を支援しています。
そして、
長坂真護さんの活動も
支援しています。
話が少し脱線しますが、
自分たちが
日常で使用している
スマホやゲーム機などは、
最終的に電子ゴミとして、
廃棄されています。
その電子ゴミは、
その国の中で
適切に処理されるだけでなく、
開発途上国へ
輸出されています。
その電子ゴミの
世界最大の廃棄集積地
となっている場所に
ガーナのアグボグブロシー
という地域があります。
この地域では、
電子ゴミを燃やして
レアメタルなどを取り出し
それをリサイクルすることで
生活せざるを得ない
人たちがおられます。
この地域で生活している人は、
30歳まで生きられない
といわれています。
電子ゴミを燃やす際の
有毒ガスによって、
ガンなどの病気を
発症することが原因。
悲惨なのは、
その電子ゴミの多くは、
日本を含む
先進国からでたゴミが
多くを占めるとのこと。
自分たちが
日常で使用している
電子機器が、
行き着く末路で
起きている現実。
衝撃でした。
長坂真護さんは、
ガーナのその地で、
電子ゴミを使った
アートを通して、
世界にその現実を
伝えるとともに、
アートで得た収益の全てを
電子ゴミに依存せずに
生きていけるような
自立を支援する活動を
されています。
普段使う電気を
自然電力に変える
だけでなく、
微々たるものですが、
長坂真護さんの
ような方の活動を
支援することもできるなら、
とても価値がある
と感じます。
最後にガスについて。
この3年間、
ガスは契約していません。
オール電化でも
薪ストーブがある家
でもないので、
冬はとても寒いですが、
ガスは契約せず、
電気だけで
なんとかしのいでます。
確かに不便ですが、
なんとかなるものですね。
冬は-10℃ほどになる
長野の地で、
ガスなし生活でも
なんとかなるな、
という感覚が得られたのは、
とても価値があったな
と思ってます。
長野は都市ガスではなく、
プロパンガスなので、
普通にガス代が
とても高いです。
なので、
ガスなし生活に
することで、
生活費節約にも
なっています。
水、電気、ガス
という、
重要なライフライン
について
自分なりに
しっくりくる形にできました。
ただ、やっぱり
冬は寒すぎるので、
ガスなしは継続しつつ
暮らし方を
さらに改善したいです。
ここは毎年、
試行錯誤しています。
Koh