現在では一部のトンデモ系「保守論壇誌」(『WiLL』、『歴史通』など)で散発的に取り上げられる以外には、もはや学術誌どころか、一般論壇ですら、まともに取り上げられなくなった「南京事件」の「否定論」ですが、「日本国内のネット」では、まだまだ「声は大きい」のが実情です。
わざわざ「日本国内の」と断り書きを入れたのは、中国どころか、他国では「まったく、そのようなものは相手にされていない」からです。
むしろ、他国のネットでは、そうした日本人の「歴史修正主義」(ここでは「否認主義」を指します)が針小棒大に取り上げられ、例えばアメリカやオーストラリアなどでは「現地の日本人に対するイジメ」につながっているという話さえ聞こえてくるのが現実。
これについてもネットなどでは
(あくまでも例です)
http://hrp-newsfile.jp/2015/2057/
>◆米国でいじめにあう日本の子供達
授業を受けた日本の子供たちは、「日本兵は野蛮!」と口々に言われ、「授業が終わるまでうつむいたまま、自分の祖国が酷く言われることは、日本人である自分が責められているようで辛かった」と証言しています。
全米の学校では、6、7歳児から高校生に至るまで広がり、「学校で中国系の生徒数名から執拗ないじめにあった」「言葉で日本人であることを責められた。…とうとう一方的に殴り掛かってきた。次は殺すとまで言ってきた。」との証言もあります。
ウソの歴史が米国の学校で教えられ、日本の子供たちが「日本人」であるというだけで、いじめにあっているのです。日本の子供たちは訴えます。
「日本語の本や文献しかないので、反論できない。」
「日本政府の立場や、歴史の捏造に対する反論を「英語でも発信してほしい。」
「政治家は国土と国民を守るのが仕事だと聞いているけれど、教科書の記述をしっかりさせることも日本国民を守る仕事だよね?」
さすがに日本政府も、「慰安婦の強制連行」について、この記述を書いた米教育出版社「マグロウヒル」に対して、是正を求める政府要請を行いました。しかし、明確な回答は得られていないようです。(1/12産経)。
→みたいな取り上げ方が「宗教右翼」などによりなされていますけど
「誇張」はあったとしても、史実に基づいた話を
「嘘だ!、捏造だ!」
と強弁したところで、事態は悪くなるばかりですし、実際にもそうなっています。
認めるぺきところはきちんと認め、明らかな誇張については異議を申し立てる。
そんな当たり前のことができずに、おかしな「否定論」を信じ込み、それを海外で主張することで、「日本人全体」に対する誤解が広まっていく。
本当に、これでいいんでしょうか?
ネットで妄想「否定論」をわめき散らし、常識をいう相手を「嘘つき呼ばわり」するネトウヨさんたち。
その中で「真性の恥知らず」はごく一部だとしても
おかしな「否定論」を主張することで、皆がそのように思われてしまうということを、少しでも多くの人に理解してほしいと思っています。
念のためですけど、以下は日本国政府の公式見解です。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/
問6 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
2 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、そのお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。
3 こうした歴代内閣が表明した気持ちを、揺るぎないものとして、引き継いでいきます。そのことを、2015年8月14日の内閣総理大臣談話の中で明確にしました。
(残念ながら元記事がネット上から消えていますが)
http://chantome-2ch.doorblog.jp/archives/38179737.html
す
>岸田文雄外相は、8日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)のインタビューで、安倍晋三政権の歴史認識について「『歴史修正主義』との批判は、政府の一員ではない人々の奇妙な発言により引き起こされている。これは誤解であり、不幸で残念だ」と述べた。
そのうえで、「歴代内閣の見解や立場を堅固に継承している」と語り、「わが国がなすべきことは、過去を謙虚に受け入れ、繰り返し深い悔恨の意を表明し、何よりも69年間平和の道を歩いてきたことを示すことだ」とも述べた。
わざわざ「日本国内の」と断り書きを入れたのは、中国どころか、他国では「まったく、そのようなものは相手にされていない」からです。
むしろ、他国のネットでは、そうした日本人の「歴史修正主義」(ここでは「否認主義」を指します)が針小棒大に取り上げられ、例えばアメリカやオーストラリアなどでは「現地の日本人に対するイジメ」につながっているという話さえ聞こえてくるのが現実。
これについてもネットなどでは
(あくまでも例です)
http://hrp-newsfile.jp/2015/2057/
>◆米国でいじめにあう日本の子供達
授業を受けた日本の子供たちは、「日本兵は野蛮!」と口々に言われ、「授業が終わるまでうつむいたまま、自分の祖国が酷く言われることは、日本人である自分が責められているようで辛かった」と証言しています。
全米の学校では、6、7歳児から高校生に至るまで広がり、「学校で中国系の生徒数名から執拗ないじめにあった」「言葉で日本人であることを責められた。…とうとう一方的に殴り掛かってきた。次は殺すとまで言ってきた。」との証言もあります。
ウソの歴史が米国の学校で教えられ、日本の子供たちが「日本人」であるというだけで、いじめにあっているのです。日本の子供たちは訴えます。
「日本語の本や文献しかないので、反論できない。」
「日本政府の立場や、歴史の捏造に対する反論を「英語でも発信してほしい。」
「政治家は国土と国民を守るのが仕事だと聞いているけれど、教科書の記述をしっかりさせることも日本国民を守る仕事だよね?」
さすがに日本政府も、「慰安婦の強制連行」について、この記述を書いた米教育出版社「マグロウヒル」に対して、是正を求める政府要請を行いました。しかし、明確な回答は得られていないようです。(1/12産経)。
→みたいな取り上げ方が「宗教右翼」などによりなされていますけど
「誇張」はあったとしても、史実に基づいた話を
「嘘だ!、捏造だ!」
と強弁したところで、事態は悪くなるばかりですし、実際にもそうなっています。
認めるぺきところはきちんと認め、明らかな誇張については異議を申し立てる。
そんな当たり前のことができずに、おかしな「否定論」を信じ込み、それを海外で主張することで、「日本人全体」に対する誤解が広まっていく。
本当に、これでいいんでしょうか?
ネットで妄想「否定論」をわめき散らし、常識をいう相手を「嘘つき呼ばわり」するネトウヨさんたち。
その中で「真性の恥知らず」はごく一部だとしても
おかしな「否定論」を主張することで、皆がそのように思われてしまうということを、少しでも多くの人に理解してほしいと思っています。
念のためですけど、以下は日本国政府の公式見解です。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/
問6 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
2 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、そのお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。
3 こうした歴代内閣が表明した気持ちを、揺るぎないものとして、引き継いでいきます。そのことを、2015年8月14日の内閣総理大臣談話の中で明確にしました。
(残念ながら元記事がネット上から消えていますが)
http://chantome-2ch.doorblog.jp/archives/38179737.html
す
>岸田文雄外相は、8日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)のインタビューで、安倍晋三政権の歴史認識について「『歴史修正主義』との批判は、政府の一員ではない人々の奇妙な発言により引き起こされている。これは誤解であり、不幸で残念だ」と述べた。
そのうえで、「歴代内閣の見解や立場を堅固に継承している」と語り、「わが国がなすべきことは、過去を謙虚に受け入れ、繰り返し深い悔恨の意を表明し、何よりも69年間平和の道を歩いてきたことを示すことだ」とも述べた。