意識高い系でよく聞く言葉
≪過去は変えられないが、未来は変えられる≫
とか、
≪人生は一度きり、後悔しないよう今を生きろ≫
とか、
≪自分の人生は自分で切り開け≫
的なこと、言うのは簡単だけど、トラウマを背負ったり経済的に困難だと今日を生きる事で精一杯。
実際どうでしょう。若者の間で軽いノリで使われていた『親ガチャ』
この言葉をマスコミが取り上げはじめて様々なシーンで耳にするようになりました。
「親ガチャというなら”子ガチャ”もあるよね」って言う人いますけどそれは違っているように感じます。
人のせいにするなとかの自己責任論は不要。
問題はそこじゃない。
子は生まれ先の親を選べませんが、親は産んだ子を躾たり人格形成上、初の人間関係を築く存在ですから。
この問題、実はとても深い問題だと思います。
子どもの頃に受けた虐待や、親に教えられた事など全てはその子の人生にまとわりつき、それは脈々と受け継がれ連鎖する。
どこかで断ち切れたと思っても、実は血となり骨となっている場合があるのですから、本当に深刻です。
毒親のって罪深い。
私もいつかこの問題と向き合わなきゃと考えていたところに『親ガチャ』という単語を耳にするようになったのでタイムリーだなと思った次第です。
大人が小さな子どもに虐待をして殺してしまったり、学校や会社でいじめ倒して死に追いやる事件を聞く度に、毒親連鎖社会の闇を感じずにはいられません。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。








