第2章 1/2000艦船模型の魅力
こんにちは。西山逍遙です🌲🌲
今週は半月かけて作っていた依頼品の加賀型戦艦と天城型巡洋戦艦を組み立てていました🛠
初の大型戦艦の建造であったため、色々と慣れない点も多かったのですが、
無事に依頼主の元へと送り出すことができました(`_´)ゞ
さて、今回の第2章は、予告通り1/2000艦船模型の魅力をまとめてまいります‼️
講義のような文章中心の内容になってしまいますが、どうか最後までお付き合いください🙇♂️
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(1)省スペースで艦隊を組めること
私が思う1/2000最大のメリットとして、その小さなサイズから、限られたスペースにおいても艦隊を組むことができるという点が挙げられます。
艦船模型は一般にショーケースに入れて並べたり、畳の上、床の上などに広げて艦隊を組むのが一般的ですが、
1/2000の場合は、デスクの上に並べて艦隊を組むことも十分可能です。
私自身、たくさん集めて艦隊を組めることは、艦船模型を始めるうえでの絶対条件であったため、
1/2000を置いて他に選択肢はありませんでした。😁
また収容スペースを取らない点もこのスケールの売りです。🧹
私などは菓子箱や100均のケースを活用することで300隻余りの船を収めています。
(2)価格の安さ
タカラトミーの連合艦隊コレクションだと300円、エフトイズの艦船キットコレクションだと660円と、1/2000艦船模型は食玩として売られているものが多く、比較的安価な価格で手に入れることができます💵✨
アオシマの1/700空母蒼龍が定価3300円であれば、1/2000の蒼龍は定価660円(世界の艦船キットVol.2の発売当時の価格)。5分の1の値段にて購入することができます!
つまり、アオシマの蒼龍1隻の価格で、1/2000艦船キットコレクションなら、5隻を揃えることが可能です。
近年は、他の商品の例に漏れず、人件費や材料費の高騰で、模型は全般的に値上げの傾向にありますが、価格の面でのアドバンテージは今後もおそらく変わらないでしょう(Bトレのように変なこだわりを見せなければ…)
(3)手軽に組み立てられる
一般的な艦船模型は未塗装の組立式キットとなっています。そのため、細かな部品を組み合わせて、船体や上部構造を作り上げた上、さらに塗装をしなければならず、その製作過程は必然的に長くなってしまいます😖⌛️
一方で、1/2000の食玩は既に塗装済かつ半完成キットであるため、他のスケールモデルに比べて短い時間で組み上げることが可能です。
この短期間で組み上げられるというメリットは沢山組み上げて集めることができる点にも通じ、多忙な方でも気軽に艦隊を編成することが可能です‼️
エフトイズの艦船キットコレクションなどはミリ単位のパーツもあり、初心者の方には厳しいかもしれませんが、
他の艦船模型に比べて作るのにかける手間やコストは格段に低いので、挫折の心配はまずないかと思われます✨
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1/2000の魅力はまさに、コレクションに特化した食玩故の簡単組み立てかつ低価格にこそあります。
食玩故の敷居の低さは、このシリーズが帝国海軍やミリタリーに関心を持つ方なら、広く一般に受け入れられる可能性を秘めています✨
実際に、私の周囲の友人や大学の教授の中にも、1/2000艦船模型を収集している人はいます😲
食玩故の手軽さが1/2000艦船模型を今日的なバリエーションに富んだスケールモデルに育て上げました。
最近は3Dプリンターによるモデリングや空中線や手摺りのようなより細部に拘ったモデラーの方も増えて参りましたが、私自身は1/2000艦船模型にそこまでの精密性は求めません。
もちろん、真に迫ろうとするのは多くのモデラーに通底する夢であり、そうした方々の作例にはいつも驚嘆と畏敬の念で拝ませて頂いております🙏⛩✨
しかし、私自身は何よりも数を並べて遊ぶことを重視する者なので、手軽さを第一として今後もこのスケールモデルと向き合って行きたいと思っております☺️
次章では、1/2000艦船模型の可能性をさらに拡張した改造や自作などを紹介して参ります‼️
では(^ ^)ノシ




