ベーツヒラタカミキリの新規開拓はGoogleストリートビューで下見するのが便利です。
まずはGoogleアースで下四つの画像のように映る照葉樹林帯を探し、後はストリートビューが出来るか試すだけのシンプルな方法です。
冬の一例

初夏の一例

粗い画質の夏の一例
そのような方法で行き着いたのがまずはここ。

この場所は凄かったです。沢山のスダジイの大木が並木のように生え、その木1本1本にウロが点在し、そのウロ1つ1つにベーツヒラタカミキリがいると言う感じのポイントでした。

次が前回記事のこの場所。
この場所は家から割りと近い場所になります。

環境的にはソーラーパネルに囲まれていて、墓地の存在がかろうじてスダジイを守ってくれているような拓けた場所ですが、時間をかけて探した結果、二頭確認できました。

そしてフラれつづけている場所がこちら。

雰囲気も良いし規模もそれなりですが、道路が通り街灯がある影響か、それらしい脱出抗はあっても未だに確認出来ていません。
次からは未確認の場所になります。
某古墳周辺です。

ここは神社も近く、その神社にもスダジイの大木がある為、是非一度訪れてみたいです。
次がここ。

みての通り山一面がスダジイで、ハイキングコースにもなっていて見処満載です。さらに道路脇でもこのようなスダジイが見られます。

まさにチート級の場所ですが、市町村レベルでは既に記録されており、もしかしたらここがそうなのかも知れません。
そして次は針葉樹の植林とスダジイと言ったロケーションです。

神社が近い為か、下草が整備されていて歩きやすそうです。
そして次はつい最近見つけた比較的家から近いポイントで、またしてもソーラーパネルとお墓と言うロケーションです。(お墓は失礼の無いよう加工済み)

さらに素晴らしい事に、この細長い照葉樹林帯の中にはこのように道が通っており、観察もしやすそうです。

なぞの食害痕も確認出来る為、とても楽しみです。

なんの食害痕かまではわかりませんが、縦長の穴には心が踊らされます。
そして次は家のかなり近所になります。
そして最後に個人的にテンションが上がった画像です。

こう言うスダジイの花で黄色くなった里山を見ると心が踊りますが、いざ現地入りすると誰の土地か不明だったり、
足場が悪くてとても歩けなかったりするので、やはり社寺林や公園などを探すのが効率的だと思います。