いつものおじいちゃんからチップ

 
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  いつも割り箸でくれるおじいちゃん

 この人は自分の年金から私にくださってるのかな とか勝手に想像する 自分もちゃんと生きようと思う

 

   スタッフもキャストさんもお客さんも私より昔からこの遊びを知ってる

 この古い世界がすき


 

  

 

   

 

 


 


 毎日踊っていろんなことを考える。大抵、2回のショーをするけど、余裕が合ったら4回分用意していく、そのショーが現場の雰囲気に合わない時があるし、自分が本番前それをやりたくなくなってる場合もあるから。

 
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夕方くらいから曲を聴いて、どんなものを主人公にするか考える。大抵は女性で、たまに他のいきものだったりする。その人だったらどんなものを身に付けるか、どんな風に動くかイメージする。この時が一番たのしい。部屋は探し物をしてめちゃくちゃになる。

 

 




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 僕のショーは何回も観られているから、お客さんと、常にお店で働いてるみんなが驚いたり、テンションがあがってほしいと思って用意する。新しい技も新鮮な印象にするために覚える。

  そういった準備の時間がたりない時はキツい。イメージしきれない時は、自分が負けてしまう。そうやって踊ると、自分のショー、人生じたい、くだらない、まじクソビッチばばぁって思う。こんなんでも仕事になってる、生活が成り立ってることが、レベル低いと感じる


 

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 ショーの準備をしているときから、その曲のなかにトランス状態になる。これを11年以上続けてきて、あたまも多少おかしいかも。いつも、終わってからもどってくるのに時間がかかる。トランスの時にわーっといろんなことが頭に浮かぶ、もどってきたときに、じぶんが緊張興奮してたことに気付くけど、入り込まないと、自分はショーが出来ない

 

  


 

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 一回目のショー、大抵は喜んでもらえている。

 2回目になると、自分が働いているところの現実が見えるときもある


  世も更けてきているので、お客さんの酔いも深くなり、たまに暴れてたり、女子を口説くのに夢中だったりする。

  ショーどころではない場合もある。

ショーの邪魔をしに乱入してくる人もいる。


 

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  だから2回目踊るときはイメージが崩れても折れない心、入り過ぎないことも必要だと思う。


 同時に どんな状況でも集中して、やり切れるために作り込んで、踊り込んでおくこと、これがいつも足りない。クソビッチ。

 それと、行動は荒くても、楽しもうとしてるひとを、うまく、適度に構ってあげること。よゆう。

 このふたつのバランス

 
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 はぁ。
自分の写真ばっか。

わたしは自分の中に入ることしか出来ない

 もうそれで仕方がないと思ったり、自分を恥じたり…
 
 なにも思わない自分ならよかった

 
 
 
  

 

 
  
 


 
GW
  伊豆でお仕事です。


幕の裏からみた景色
  
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 やっぱり私 幕のついてる現場すきだなラブラブ

  

  幕がしまってないと準備出来ない仕掛けもあるし、一旦お客さんと遮断されて準備出来る…


  開いたらどんな空気かな 今日はだれがいるかなってどきどきして待ってた

  自分のテンションだけ高かったり 

応援さんですごい盛り上がりだったり




 観る立場としても 幕があけたら何がでてくるんだろうって、わくわくする感じが好き 隠されてるかんじ それがちょっとずつみえてくるかんじ

 


この幕は透けてるから、幕越しに透けてみえる演出が出来そう音譜