隅田川に架かる橋を巡っているが、隅田川の元が岩淵水門と知り、天候が良い3日に行ってみました。
岩淵水門は荒川と隅田川を仕切る水門です。かって荒川放水路と呼ばれた人工河川を現在は「荒川」と呼び、かっての荒川を「隅田川」と呼ばれ、この水門は分岐点となっています。これの機能は
荒川上流からの流量が増えた場合、岩淵水門を閉め切って、旧来の荒川の洪水を防ぐために設けられている。
赤水門は五門あり、今日は右端が空いていた
赤水門から青水門の間は、広場になっており休日のためか大勢の人が、バーベキューなどを楽しんでいる。家族連れもいるが、なぜか若者が多いのにビックリした。距離的には100mぐらいか。
青水門は三門あり今日は全部開いていた。
青水門
青水門を渡り浮き島には、「農民魂」石碑が立っている。「農業は草刈から」ということで、かって草刈選手権が行われたのを記念して建てられたものであるが今では、その面影すら見当たらない。
隅田川は旧荒川で、今では荒川放水路を荒川と呼んでいるが、今の荒川は人口の河川。よくもあんなに広く川幅が取れたものと関心する。
着手は明治44年 全長22km 土地買収 11k㎡=1098町歩
移転戸数 1300戸 13橋 4橋(鉄橋) と大規模工事です。
現在では、これだけの規模の工事が可能かどうか?
荒川も隅田川も所謂「スーパー堤防」で守られており、水害の被害もなさそう。今後も役に立たないことを願うばかりです。






