こんにちは。こうたです。


劇団小雪が今年の11月で9年目を迎えようとしています。僕は2年目から参加し続けているので約8年間の月日を劇団小雪と共にしたことになります。


僕個人の主観にはなりますが、劇団小雪の歴史は、コロナ禍の以前(第一節気から第五節気)以後(第六節気以降)を境に何となく分かレている感覚があります。コロナ拡大で公演中止という決断により、コロナ明け2年振りの公演で団員が半数以上入レ替わったのがそう感じる要因のひとつだと思います。

第三節気「MAN・OF・FLOWER」と、そのリメイク版である第六節気「MAN・OF・FLOWERS」がわかりやすい例で、団長の脚本・演出の技術(スキル)は当然上がっていますが、出演している役者が異なるので、各各に長所があり、二作とも甲乙付け難い良作として仕上がっています。

つまり第六節気以降からの作品が、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)で表すと、エンドゲームでアイアンマンとキャプテン・アメリカの物語の幕が閉じて、新世代のヒーローたちが活躍するフェイズ4に突入したあたりとでも言うべきでしょうか。


そして今年の12月に公演する第八節気「黄金SCRAMALE」は〝新世代〟(とは言え小雪での経験と実績を既に十分積んでいますが)とされる3人の主演を揃え、初期メンバーからの復帰組と過去作での主演経験者などを脇に固めた最強の布陣で挑んでいます。

まるで、サム(ファルコン)が二代目キャプテン・アメリカとして認められ、デッドプール&ウルヴァリンが20世紀フォックスから殴り込んできて、ロバート・ダウニーJr.とルッソ兄弟が復帰を果たしたMCUのような、最高の混沌(スクランブル)になることは間違いありません。

公演まで残り1か月。後悔のないように稽古に励んでいきたいと思います。


「劇団小雪!アッセンブル!」