◆二世帯住宅が1年で崩壊した
【価値観ズレまくり…義母話】
◇実は…2人目は希望していませんでした
【男目線の妊活お休みします】
男目線で語られなかったことを独自の目線で発信中
僕の友人夫婦は
長らく不妊治療をしていました。
高校時代から二人とも
知っているので2人が妊活を
していることを聞いていました。
友人夫婦と話をしていたとき
「妊活を少しお休みしていたの」と
話しの流れでなったのですが
その時の言葉が今も時々思い出します。
女性に関しては、早めに婦人科チェックは行っておいた方が良いよ。
私自身も定期健康診断は受けていたけど
実際は婦人科検診をしてから「子宮内膜症」「子宮筋腫」が見つかった
手術をしてから妊活に入ることになったから
1年くらいは手術前の治療や診察があって大変だったの…
僕は全然、その大変さや不安な気持ちを知らなくて
時々友達(夫側)に、子どもの話しをしていました。
(※娘が生後3ヵ月くらいだったと思います)
その話を聞いた時に
「夫ができることって何がある?」
「どんなことをしてもらえて嬉しかった?」
と昔の好で聞いてみました。
う~ん。そうだね…
男性側はある程度早い段階で、仕事と家庭のバランスを考えること
共働きが必要であるなら、家のこともある程度できるようになっておくことが
大切かな~。
男性がどの程度家事ができるかで、女性側の精神的負担も減らせるし
子供ができてからも良いバランスが保てると思う。
まあ…大人なんだから
掃除、洗濯、料理はできるのは当然だよね。
間違っても「君が入院したら僕のご飯は誰が作るの?」
何て寝ぼけたことは言わないことかな
この時、友人(夫側)はめっちゃ冷や汗かいてたなw
きっと、夫婦でいろいろあったんだろうなあ~・・
婦人科系の健診ってハードル高いって聞くけど
やっぱりナイーブな部分だし色んな気持ちがあると思います。
僕は病院勤めしているので
やっぱりみんな診察前って緊張しているし
複雑な気持ちの人もいると思います。
でも不安なことはそのままにするよりも
一歩踏み出してみることで今まで悩んでいたことが
少しだけ解決する糸口になるように思います
僕ら、医療従事者は早期発見と予防が大切だと
思っていますので、できるだけ治療や医療が
身近になればいいなと思います
僕も昔に、妻が帰省した時に
「君が実家に帰っている間、僕のご飯は誰が作るの?」
って言ったことがあって、その日の夜に妻が
実家に帰ったことを思い出しました(・・;)
(本当はその週末だけ帰る予定だったのに・・・)
最低限の生活スキルを身に着けるまでは
結婚しちゃダメだなって思いました(反省)
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