The Score と Loose Ends | 洋楽と脳の不思議ワールド

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マイナーな60年代ビートミュージック。駄洒落小話。写真と読書感想がメインのブログです。

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白い椿と赤い椿を池に浮かべて、曇ったままのレンズで撮ったら、面白い効果になった。





通常のレンズで撮った写真。








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今日はすっかり春の陽気。

1日中ぼんやりと過ごした。

残り少ない人生、こんなことでいいのだ ろうか~と反省したので廊下を雑巾がけした。

将来の夢は政治家になることなので、雑巾がけから始めたのだ。

国民の税金で高級寿司が食えるってのが魅力的な商売だからね。






98年の写真のコンピ盤にはビートルズの曲が2曲収められている。

勿論、60年代UKのマイナーバンドのカヴァーだ。

ブックレットの解説が、Pebbles ボックスの解説と同じように、ごちゃごちゃしたバックに小さな文字を乗っけているので、とても読む気になれない。

顕微鏡でも使わないと読めないのだ。

なので投稿者の解説で我慢してくれ。

66年にデッカから1枚だけシングルを残して消えていったロンドンのバンドだが、両面とも再評価が著しい。

A面:Please Please Me。



B面:Beg Me.

こちらは同じ98年のコンピ Tke Mod Scene で聴ける。

ボクの好みは Beg Me の方だ。





もう一曲は Tax Man.

こちらは Loose Ends というバーミンガムのバンドで、2枚のシングルを残して終わり。

同じ66年のリリースです。



















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