ベラルーシの美女・・世界美女歩記⑥・・Tatyana Ryzhkova | 洋楽と脳の不思議ワールド

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マイナーな60年代ビートミュージック。駄洒落小話。写真と読書感想がメインのブログです。

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美女に飽きた人も多いと思うが、ベラルーシのタチアナさんだけはどうしても取り上げたくなった。


日本ではあまり知られていないと思うので簡単に解説する。

86年、ベラルーシのミンスクに生まれて10歳の時からギターをはじめ、長じてドイツに留学し、プロへの道に歩んでいる。

英語の記事が少なく、ドイツ語の詳しい記事しかないのでそれ以上のことは分からない。

2010年と12年にCDアルバムをリリースしている。

スラヴの言葉なので保証はしないが、タチアナ・リツコヴァさんと発音するんだと思う。


何がいいかというと、4人のタチアナさんが演っているこの曲がいいのだ。

4人もいるので、取り合いの喧嘩にならずに済む。

平和だなあ~

クラシック畑なのに、タンゴ+ジャズ+クラシックの Libertango というアルゼンチンの有名な作曲家の曲を演っているヴィデオが抜群なのだ。

ロックやジャズの好きな、ボクのようなクラシック音痴でもヘビロテで聴きたくなる曲だ。










台風が来るというので雨戸を立てた。

昔の和風家屋では当たり前の風景だったが、昭和40年代以降、2×4の新しいお宅が多くなったので、「まわし」という雨戸のしめ方を知らない人のほうが多くなったと思うので紹介しよう。

コの字型になった廊下の角で雨戸を回す閉め方だ。

写真のように3分の2ほど外に出してぐるっと回して向きを変える。

決してこんな閉め方じゃないぞ~

















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さてさて、もはや長い付き合いになった美女のブロ友 joey さんから美少年特集もやってほしいと要望があった。

しかもビョルン・アンデルセン以外の人と注文がついたのだ。

「ベニスに死す」のあの美少年に対抗できる美少年と言えば、ボクしかいないじゃないか~!

しかしなあ~~17歳ごろのボクの写真を出すと、あぶな~い人種が集まるブログになりそうなので止める。


代わりに30代初めのボク。

ニコルで決めて乳母車を押してたのだ。

拘ってるだろう~










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