まだ11月だというのに寒くて寒くて死にそうだ。
凍死するんじゃないかと思うくらいに寒い。
だから生きる闘志も湧かない。
それというのも投資に失敗したせいだ。
値上がり株は透視で決めろ~という言葉を信じたボクが馬鹿だったのだ。
とうし たらいいんだろう~(泣)
そんなわけで、Small Faces の新しく投稿された動画を見ていたら、スティーヴ・マリオットって、こんなに動いてたんだっけ~とびっくりした。
最初は67年の動画から。
モッズアイドルとしての彼らの絶頂時の映像。
お客さんをスタジオに入れての映像なので、クラブでもこんな感じだったんだろうな。
10分14秒もあるので、5分12秒に早送りして、Whatcha Gonna Do About It の演奏をご覧ください。
そしてそして、68年の映像から。
この時代、こんなに動いてよくギターが弾けるな~とびっくりだ。
映像冒頭の Song Of A Baker です。
68年ともなるとUKでもヒッピーの波は押し寄せていたはずなので、モッズの香りはあんまりしない。
ハンブル・パイの映像は観たことがないんだけど、やっぱりこんなに動いてるんだろうか??
それぞれの曲が収められてるアルバムです。