子供の頃の思い出・・・・カトリーヌ・スパークとエミー・ジャクソン | 洋楽と脳の不思議ワールド

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小学生の頃、漫画と忍者以外、興味がなかった。

音楽なんてまるっきり興味がなかったのだ。


それなのに、カトリーヌ・スパークという名前と、「太陽の下の18歳」という映画タイトルとジャンニ・モランディの歌だけは記憶に残った。

エミー・ジャクソンの「涙の太陽」という歌も記憶に残った。

めんどくさいので解説はしない。

この映画を一度も見たことがないからだ。


高校生になって、マゾッ気のある女性と結婚した男が妻の性的欲望を満足させるために馬になって妻を背中に乗せ、部屋中を四つんばいになって歩き回る映画を見た。

この映画の女優さんがカトリーヌ・スパークで、映画はトロイ・ドナヒューと共演した「恋愛専科」だと思い込んでいた。

このあいだ、トロイ・ドナヒューの「恋愛専科」はぜんぜん違う映画で、ボクが見た映画は「女性上位」という映画らしいと知った。





そんなわけで「太陽の下の18歳」挿入歌、「サンライト・ツイスト」です。

主題歌のA面はヒットせず、B面に収められた挿入曲がヒットしたというのはこの記事を書くために初めて知った。


江ノ島が見える風景みたい~(笑)






「涙の太陽」です。






30代の頃、少し年上の女性たち数人を接待したことがある。

中の1人に、「カトリーヌ・スパークに似てますね」と言ったら、えらく気に入られて、以後、仕事を頼みやすくなった。










八幡様に行ったとき撮った写真。




















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