正月のソウル居酒屋に峰不二子さんがおいでです。
マスター:
「嬉しいなあ~ったら、嬉しいなあ~~」
不二子:
「あら~ん、そんなに喜んでくれるなんて、不二子も嬉しいわ~」
マスター:
「ふ~じこちゃんたら、不~二子ちゃん~~」
不二子:
「うっふ~ん。じゃあちょっとだけサーヴィスしちゃおうかしら~~ちらっ。
見ねェ~不二子のすべてを~!」
マスター:
「見えね~~」
知る人ぞ知る Syl Johnson の Is It Because I'm Black です。
歌詞の中身はこの時代の社会派だけど、言葉が分からないってのはこんなとき便利。
気持ちよく聞けます。
気持ちよく聞けます。
知りたい方は wikipwdia をそっくり翻訳したサイトがあるので下記をどうぞ。