未夢「隣の男性は友人?。眼鏡もコンタクトも無い私でもハッキリ視える?あれ、どうして?」

山崎「やっぱり、覚醒している。一樹と言うんだ。自分を絶対裏切らない相棒で霊だ」

未夢「霊?死んでいる人?」

山崎「自分が作り上げた式神だ。自分の血で作るんだ」

未夢「陰陽師だね」

山崎「そうなんだ」

一樹「一樹です。お見知りおきを。末永くお付き合いを」

山崎「食事は終了。さて、お嬢様デートコースは如何なさいますか?」

未夢「陰陽師さん、お名前を教えて下さい。私は、川瀬未夢」

山崎「山崎岳。握手して下さい。未夢と呼びます」

未夢「はい(笑う)私は、岳さん、一樹さんと呼びます」

    2人は、握手する。

山崎「ここは、自分が御馳走します。表に出ましょう。一樹、未夢を宜しく」

未夢「お言葉に甘えます。御馳走になります」

    未夢は、店を出る。一樹は、未夢と居る。山崎、会計を済ませる。