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ずっとブログ投稿なまけていました。
ほんと、ただ、怠けていただけでした。

初朔日(はつついたち)いう季語があるんだそうな。
2月1日のこと。

昔、旧暦の小正月が1月15日の新年だったので、2月の朔日(一日のこと)が「はつついたち」という季語になったらしい。

チョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキ

はつついたち 【初朔日】

正月次の最初朔日、つまり二月一日をいい、日本では、この日厄年の人たちは厄難逃れのため、もう一度年取りをする風があった。(weblioより)
            チョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキ


で、

改めて、


初朔日「仕切り直しの日」と記す

今年は、より俳句頑張る、旅行もいっぱい行く!
ブログも書く!

ほんとは一月末から2/3まで、実家帰りついでに

京都の友達と迎賓館見学👀
和歌山の親友と大阪のグランヴィアで一泊👩‍❤️‍👩
兵庫の句友に明石案内してもらう🚗

というお楽しみ目一杯の予定が

コロナ騒ぎで行くのを断念。

10月に乗って楽しませてもらったダイヤモンドプリンセスもあんな状況に😱

これ以上ひどくならずに早く収束して欲しいと思います。ウイルスも世の中も。

さて、
いつもの投句先では並選どまり、佳作どまり多々が続いていますが、

俳句界2月号、なんと!
特選頂きました!



・落葉踏む十二センチの靴の音

靴のサイズから想像して明らかに幼い子供が落葉を踏んでいる様子である。十二センチの靴といえば何歳くらいの子供であろうか。歩き出して未だそれ程の年数が経っていないのか、等と楽しく想像できて、落葉の乾いた音が何か音楽的な音階をも奏でているような美しさも感じてしまう。

と、稲畑廣太郎先生。

ありがとうございました😊💕
興奮しばらくさめないくらい嬉しかったです。


また美しさを感じてもらえる句作ります😊😊